歴史・地理のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

あらゆるノンフィクションのなかでも、トップクラスに面白い「謎の独立国家ソマリランド」。異世界っぷりに頭がクラクラしてきますよ。Amazonレビューも絶賛の嵐。 amazon.co.jp/... @さんから

Twitter URL

「粗にして野だが卑ではない。」=粗チンと野リマンがまぐわっても卑猥ではない、という意味。 amazon.co.jp/... @さんから

Twitter URL

ぐっ、前著『日本人はなぜ存在するか』を読み終わる前に、新著『史論の復権』を旧友の與那覇氏から頂いてしまった。今回は分野の異なる7人のオジさま達との対談集。いや〜、仕事の量だけでなく幅もメッチャ広いっすね(驚)ぜひ読ませて頂きます!
amazon.co.jp/...

Twitter URL

この本に倣って、「日本(社畜)の仕事史 労働時間と市場の相互関係」とか出ないかな →  アメリカ〈主婦〉の仕事史: 私領域と市場の相互関係 amazon.co.jp/...

Twitter URL

『経度への挑戦』読み終わったんだけど、同じ主題で絵本が出ているのか。/『海時計職人ジョン・ハリソン―船旅を変えたひとりの男の物語』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

WW2における勝利に貢献した、組織における中間管理職を扱ったポール・ケネディの本が出ていたのか。海兵隊のエリス中佐も入ってるくさい紹介文 →  第二次世界大戦 影の主役―勝利を実現した革新者たち amazon.co.jp/...

Twitter URL

ちなみに、17歳の宮崎駿が反応した魚雷艇論文ですが、「海上護衛戦ばっかにかまけていると、足元掬われるで」的な事が書かれてあったりします。「海上護衛戦」の初版が出たのは1953年で、魚雷艇論文の5年前でした    amazon.co.jp/...

Twitter URL

「海上護衛戦」、アマゾンでも中古価格に波があって、自分は去年1000円程度で買えたので、継続して確認するとええよ amazon.co.jp/...

Twitter URL

ポル・ポトの元気玉理論についてはこれを読むとわかる。>『ポル・ポト―ある悪夢の歴史』 フィリップ ショート amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

Twitter URL

文革時代の切手など、当時の中国の混乱を通して、いまにいたるかの国の混乱と秩序の無限反復に思いを至らす好著。>マオの肖像―毛沢東切手で読み解く現代中国 内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

Twitter URL

出た当時もそしていま現在も、北朝鮮とは何なのか?を知る包括的な書籍! 手にとってぱらぱらめくると面白いこともありw >北朝鮮事典―切手で読み解く朝鮮民主主義人民共和国 内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

Twitter URL

ただ見てるだけでもうっとりする。仏像オタクにも最適(違 >切手が伝える仏像―意匠と歴史 (切手で知ろうシリーズ) 内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

Twitter URL

韓国を知るには最適な本のひとつ。韓国でも訳されています。>『韓国現代史―切手でたどる60年 』内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

Twitter URL

僕の書いた宮崎駿論は、この雑誌に収録された「『耳をすませが』とリア充」です。わりと本格派です。『季刊東北学 第25号 特集:宮崎駿の世界 』amazon.co.jp/...

Twitter URL

ガイド付き! RT @ROCKY_Eto ヒトラーの両脇を歩いているのは、建築家のシュペーアとベルリン大学教授のブレカー。つまりヒトラーは建築談義をしながらパリを巡った。 RT 陥落したパリでエッフェル塔を背にヒトラーらが歩いている写真amazon.co.jp/...

Twitter URL

山川出版から、先月こんなの出てたのか → 「図解 特攻のすべて」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

先日書店で衝動買いした『1秒でわかる世界の「今」』をオフィスでパラパラ。見開き2ページのインフォグラフィック+解説で、様々な国際データが視覚的に紹介されています。経済学の(主要)学術論文も、こんな感じで「見える化」できないかなぁ… amazon.co.jp/...

Twitter URL

吉川弘文館から、防衛研究所の森松俊夫「大本営」が出るのか。版元も著者も良いのでこれはチェック →  amazon.co.jp/...

Twitter URL

「レクチャー第一次世界大戦を考える」シリーズの最新刊、「捕虜が働くとき: 第一次世界大戦・総力戦の狭間で」は非常に気になるので、「戦う女」読み終えたらチェックするか → amazon.co.jp/...

Twitter URL

有斐閣アルマから、「はじめて出会う中国」って本が出たのか。評価高いシリーズなだけに期待できそう →  amazon.co.jp/...

Twitter URL