歴史・地理のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

最近とても気になっていた、帝国日本における地政学というテーマが、まんまの書籍で出ると聞いてヤッター!となったけど、値段見て真顔 → 柴田 陽一「帝国日本と地政学―アジア・太平洋戦争期における地理学者の思想と実践」 amazon.co.jp/...

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[本] 仏像再興 仏像修復をめぐる日々 amazon.co.jp/...

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『決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析 第2版』(アリソン&ゼリコウ)をお送り頂きました。1・2巻合わせると圧倒的なボリューム!キューバ危機は戦略的/ゲーム理論的にも非常に重要な歴史的事件なので、この機会に勉強したいです^^ amazon.co.jp/...

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ぬ。ナパーム弾爆撃についての訳書が出るらしい。これは興味深い →  ロバート・M・ニーア「ナパーム空爆史 日本人を最も多く殺した兵器 (ヒストリカル・スタディーズ16) 」 amazon.co.jp/...

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吉川弘文館の新刊、これは最新の日本史入門によさそう → 木村茂光「大学でまなぶ日本の歴史」 amazon.co.jp/...

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潮書房光人社の新刊、日本海軍の空母全29隻の履歴本か。1冊でまとまっているならコンパクトでよさそう → 横井俊之「空母二十九隻―日本空母の興亡変遷と戦場の実相」amazon.co.jp/...

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クレタ島の歴史だけを扱った本がクセジュで出るらしい。ウソは含まれていない模様。/ジャン・テュラール『クレタ島』(文庫クセジュ)  amazon.co.jp/...

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確かにw「一生エビだよ」ってもう20年以上使われてる気がするよ。こんな本もありましたね。amazon.co.jp/...

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どんな教師も、その気のない「脳みそ」に知識を詰め込むことはできないのです。教えるという「一方向的な行為」は存在しない。あるのは「学ぶ」という行為だけです。(モンティ・ロバーツ「馬と話す男」) amazon.co.jp/...

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ということで、優れた本物の学者である中国経済専門の梶谷懐氏の本を紹介。まずはこの本。村上春樹のエルサレム賞受賞スピーチを枕に中国含めた「アジアの近代化」の課題を多様な視点から論じた良著。中国駐在時に読みました。amazon.co.jp/...

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ガチの研究書だけど、レコンキスタについての和書が出るのか。あまり無いよね → 黒田祐我「レコンキスタの実像―中世後期カスティーリャ・グラナダ間における戦争と平和」 amazon.co.jp/... @さんから

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この本、新書サイズだから侮ってたけど、国衆エンサイクロペディア的な密度で驚かされた。この手の本はWikipediaの情報量に勝てるか問題あるけど、それも断然クリア → 大石 泰史「全国国衆ガイド 戦国の‘‘地元の殿様’’たち」 amazon.co.jp/...

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おお、平凡社新書で出ていた「大江戸死体考」が増補新装版になって出るのか。首切り執行人の収入源が、人斬りに刀を使う事での鑑定とか、肝臓からの製薬だったとか面白いですよ → 氏家 幹人「増補 大江戸死体考: 人斬り浅右衛門の時代」 amazon.co.jp/...

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大戦中の日本の戦意高揚広告についての本が出るようだ。視覚イメージ研究者によるもので、面白そう → 森 正人 「戦争と広告 第二次大戦、日本の戦争広告を読み解く」 amazon.co.jp/...

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とりあえずこれが基本書かと。/ルドルフ・M.デッカー『兵士になった女性たち―近世ヨーロッパにおける異性装の伝統』 amazon.co.jp/...

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長大な本で読むのが大変です。僕は2割くらいまで読んだ。ちょうどその本の解説本が共著で出ました。藤井厳喜@GemkiFujii、稲村公望、茂木弘道三名の共著、彼らは英語使いの達人だから。翻訳もどこかで進んでいるはずです。amazon.co.jp/...
@ym0531

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歴史主義についての本らしい。/熊谷英人『フランス革命という鏡:十九世紀ドイツ歴史主義の時代』 amazon.co.jp/...

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今月の中公新書新刊、「イタリア現代史」か。知らん分野なだけに気になる → 伊藤 武「イタリア現代史 - 第二次世界大戦からベルルスコーニ後まで」 amazon.co.jp/...

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最近の歴クラの間で話題のこの本も面白そう。豊臣の治世とはなにか、か → 河内 将芳「落日の豊臣政権: 秀吉の憂鬱、不穏な京都」 amazon.co.jp/...

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その辺の歴史事実を日本人が知るべきです。台湾で日本人女性が台湾人によって国民党の弾圧から救われたのに、朝鮮半島では多くの日本人女性が朝鮮人に暴行を受けました。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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