[本] 藤原仲麻呂と道鏡: ゆらぐ奈良朝の政治体制 (歴史文化ライブラリー) 鷺森 浩幸 (著) amazon.co.jp/...
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ここから著者が感じた「古事記の魅力」を解説してくれるのですけども、「滅びゆく者を見届ける語り」とか、めちゃくちゃグッときます。いやあ、、これはいいなー。付録の「神名辞典」も便利だけど、なにより作者のこのスタンスが面白いです。おすすめ。
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konozama食らってた「図解 武器と甲冑が届いた」。歴史群像のバックナンバーやコピーから開放される… → 「図解 武器と甲冑」 amazon.co.jp/...
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大名墓から格づけ・思想を解き明かす 考古学的手法を用いた研究書「近世大名墓の考古学」 book.asahi.com/... 日本各地に今も残る大名家の墓所は、被葬者の格づけや思想までも反映していると言われる。その実相を考古学的手法で解き明かそうと試みた研究書『近世大名… amazon.co.jp/...
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[本] イエズス会がみた「日本国王」: 天皇・将軍・信長・秀吉 (歴史文化ライブラリー) 松本 和也 (著) amazon.co.jp/...
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一日の仕事がひと段落なので趣味の話。内藤陽介さんから『日本人に忘れられた ガダルカナル島の近現代史』 (扶桑社BOOKS) を頂戴する。本日、大学で頂いたばかりでこれから拝読しますが、内藤さんの切手というメディアを通じた歴史と現在のするどい分析が楽しみです!amazon.co.jp/...
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政府から日本学術会議の新会員任命を拒否された一人である加藤陽子先生の『それでも、日本人は「戦争」を選んだ 』は、中高生向けの講演をまとめたもので、近現代史の入門編としてとても優れているし、なにより歴史を学ぶ面白さと醍醐味が存分に味わえる名著です。お薦め。
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吉川弘文館の新刊、統帥権の独立について、軍の独立確保と政治介入禁止の二面性を指導者がどう認識していたかの本が出るのか。面白そう
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髙杉洋平「昭和陸軍と政治: 「統帥権」というジレンマ」 amazon.co.jp/...
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[本] 中世日本の茶と文化―生産・流通・消費をとおして (アジア遊学252) 永井晋 (編集) amazon.co.jp/...
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『北野天神縁起を読む』(吉川弘文館) allreviews.jp/... 天神さんで知られる菅原道真を神として祀った神社は、全国で一万二千にもその数が及ぶという。懐かしい童謡の「通りゃんせ」では「天神様の細道」が舞台となっているように、お稲荷さんや八幡様と並んで、親し… amazon.co.jp/...
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紙の本で1540円する「英語と日本軍」電子版が日替わりで499円なので再掲。後10分ちょいで終了 →
江利川 春雄「英語と日本軍 知られざる外国語教育史」 NHKブックス amazon.co.jp/...
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