日中・太平洋戦争のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

【ナニカが少しわかるかもしれません】
なにかとマスコミが取り上げてくださる杉田水脈ですが、今思えば、ジュネーブの国連本部で行われていた女子差別撤廃委員会で、慰安婦の真実をスピーチした時も(続く)

慰安婦像を世界中に建てる日本人たち 西早稲田発→国連経由→世界 amazon.co.jp/...

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「慰安婦像を世界中に建てる日本人たち」の続編です。慰安婦問題に加え、旧朝鮮半島出身労働者問題について詳しく書きました。櫻井 よしこ先生との対談も収録しています。
またこの問題に注目が集まっているようですので、良かったら、手にとっていただければ嬉しいです。

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今日は建国記念日。福山市で戦艦大和の講演。沖縄を助ける為に水上特攻した方々の話が令和の時代に分ってもらえるだろうか。大和の生き残りも殆どいなくなった。福山は『太平洋戦争 最後の証言』に登場する三上作夫、八杉康夫両氏の故郷。亡きお二人に聴いて頂くつもりで…
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出版業界が検閲にどのように協力していったかは、この本も非常に良かった。今回もし川上量生氏がブロッキングの推進に関わっているとしたら出版業界だけでなくIT業界も裏切られたことになる amazon.co.jp/...

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8月15日ですね。この日に終戦の重みを知り平和を誓うことはもちろん大切なことなのですが、いっぽうで、この日がある種の意図をもって作られた「神話」であることを知るのも大切だと思います。以下、名著です。

増補 八月十五日の神話: 終戦記念日のメディア学 佐藤 卓己 amazon.co.jp/...

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「8月15日の終戦記念日」という節目自体がある種の「物語」である(ポツダム宣言を政府が受諾した8/14でも陸海軍に停戦命令が出された8/16でも調印した9/2でもない)、という指摘は『八月十五日の神話: 終戦記念日のメディア学』佐藤卓己著に詳しいです(名著ですお薦め)。
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ついに護憲派が天皇の権威を持ちだしてきて唖然とした。著者は孫崎享とかの戦後史双書出してた人間だが、やっちゃまずい事とそうでないものの区別がつかんのか → 矢部 宏治「戦争をしない国――明仁天皇メッセージ」 amazon.co.jp/...

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堀越二郎の設計補佐で、戦後は三菱自動車社長になった曽根技師が、終戦時の焼却命令に反して保管しおてた資料を、元防衛技官が読み解いて解説した本が出るのか → 杉田親美「三菱海軍戦闘機設計の真実:曽根嘉年技師の秘蔵レポート」 amazon.co.jp/...

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ハルノートの存在はルーズベルトが極秘にしていた。信じられないが本当のこと。当時下院議員だったハミルトン・フィッシュは、ハルノートの存在を知っていたら、真珠湾攻撃後のルーズベルトの演説に異議を唱え、対日戦争開戦に反対していたと書いている。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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昨晩寝る前に読み始めて、今、読み終わった一冊。

えー、ヤバイ。切れ味、マジでヤバイ。

論理の鋭鋒がぐっさぐっさ抉ってくの、『そこまで踏み込めるん!?』と驚愕必須。

知的誠実さの怖さ感じるご本。必読では?

犠牲者意識ナショナリズム―国境を超える「記憶」の戦争

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これは別角度からの日米戦争。米国の公文書を読み解き、米がどう日本に戦争を仕掛けたかを当事者の資料で検証。もう嘘は通じない

アメリカはいかにして日本を追い詰めたか「米国陸軍戦略研究所レポート」から読み解く日米開戦
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@kohyu1952

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自身の先祖の軍歴を知りたい方は、軍歴証明問い合わせれば分かるのですが、方法は去年出た本に証明で詳しく解説されています → 栗須 章充「軍歴証明の見方・読み方・とり方」amazon.co.jp/...

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河村たかし名古屋市長に感謝とエールを。日中正常化という嘘の美名の下に、日本をなし崩し的に支那の言いなりにする行事が目白押しだったからね。RT: 南京の実相―国際連盟は南京2万人虐殺すら認めなかった 日本の前途と歴史教育を考える議員の会 amazon.co.jp/...

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山田朗『帝銀事件と日本の秘密戦』(新日本出版社、2020年)を入手。先日のNHKスペシャルに出てきた『甲斐捜査手記』を詳細に分析、特捜本部がどのように旧日本軍の秘密戦部隊にぐぐぐと迫っていたのか、捜査の進展とともに描く。読んでドキドキしてきた。おもしろひどい…… amazon.co.jp/...

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戦後70年というのに、すごい本が出る。その人の軍歴証明の読み方についての本。これすごい → 栗須章充「軍歴証明の見方・読み方・とり方」 amazon.co.jp/...

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ところで、防研から日大に移られた小谷先生が、「日英インテリジェンス戦史」という本を、なんとハヤカワNF文庫から出すようです。楽しみ → 小谷賢「日英インテリジェンス戦史: チャーチルと太平洋戦争 (ハヤカワ文庫NF)」 amazon.co.jp/...

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すごい。牟田口廉也だけで新書一冊出るのか → 広中 一成「牟田口廉也 (星海社新書) 」 amazon.co.jp/...

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12月8日が日米開戦の日であることをほとんどの人が忘れている。12月23日天皇誕生日が東条英機処刑の日であることも。RT @jekprrq: 昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
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この番組で紹介したのが、樋口隆一明治学院大学名誉教授が祖父の樋口季一郎陸軍中将の遺稿を編纂し、解説した『樋口季一郎の遺訓』という本。樋口中将はなぜ日本が第一次大戦から第二次大戦に至ったかを、客観的に冷静に同時代者の目で叙述している。歴史の真実がそこにある。
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戦時下のアイドルの話も本になってたのか。紹介文の「ウオー! 誰からともなく湧き上がる大きな歓声と天にまで届くような拍手」とか読むと、今も昔も変わらんなあ… →  押田 信子「兵士のアイドル 幻の慰問雑誌に見るもうひとつの戦争」amazon.co.jp/...

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