本邦も随分と分断が進んでいるとは思ってるんですが、こんな時代だからこそ読みたい一冊をご紹介させてください。
ルポ トランプ王国2: ラストベルト再訪 (岩波新書)
『我々』VS『連中』となってしまう世界。
Twitter URL
amazon.co.jp/...
アメリカ炎上通信 言霊USA XXL | 町山 智浩 |本 | 通販 | Amazon amazon.co.jp/...
Twitter URL
金成隆一記者の本は、すごかった……。
これぞジャーナリズムってやつだなぁと思えるような快著。
懐に飛び込んで初めて見えてくるアメリカの一面。車を頼まれて出すような関係でこそ、話せることもありますもんね……。
Twitter URL
こういうのをどうぞ(´・ω・`)
Twitter URL
93:アフリカ 動きだす9億人市場
Twitter URL
手あかのついてボロボロになった『貧しいアフリカ』というイメージをガツーンと吹き飛ばす一作。もう随分と昔の本になってしまいましたが、アフリカという市場を意識させてくれた一冊でした。
amazon.co.jp/...
69:移民の経済学
Twitter URL
人口移動という点に絡めて、移民に対する経済学の知見もご紹介。なお、皆さん、結構な割合でバラバラな模様。ちなみに相変わらずというか、いつも元気なシカゴ学派的なアプローチも。ビザ・オークション制度には正直笑いました。
amazon.co.jp/...
文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」で紹介した、ミュルダールの『アメリカのジレンマ』は未翻訳で原著3千頁なので、以下の本がとりあえずの代替としておススメ。ミュルダールの紹介もあります
Twitter URL
『アメリカの二つの国民 』 アンドリュー ハッカー amazon.co.jp/...
これに出てきた、「素敵な彼氏と思ったら、実はネオナチにハマってしまってた!」っていうヤングアダルト恋愛小説、読んでみたい。日本でもそういうのやったらどうか。/『ニセドイツ〈3〉ヴェスタルギー的西ドイツ (資本趣味インターナショナル)』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
フランス版『シティーハンター』を見ていて、セクシュアルなジョークをめぐる温度感について気になったのでこれを思い出して発注。
フランス人の性 なぜ「#MeToo」への反対が起きたのか
Twitter URL
amazon.co.jp/... #Amazon
9:色々あるけど、たぶん、そこにあった共同体が解けていくというか、ばらばらになってしまうという点では、やっぱり、雇用の喪失大きいです。
質のいい仕事が消えたら?
ジェインズヴィルの悲劇: ゼネラルモーターズ倒産と企業城下町の崩壊 エイミー・ゴールドスタイン amazon.co.jp/...
Twitter URL
いつもありがとうございます。
探してた本は以下です。あまり日本では評価されない観点ですねw。この種の話題を話したときの、日本の多くの人からの反応で経験上もわかりますw。『フランスには、なぜ恋愛スキャンダルがないのか?』 (角川ソフィア文庫) 棚沢 直子 amazon.co.jp/... mobile.twitter.com/...
Twitter URL
[本] 世界遺産 キリシタンの里──長崎・天草の信仰史をたずねる── (KUP選書 2) 本馬 貞夫 (著) amazon.co.jp/...
Twitter URL
[本] ヤマケイ文庫 マタギ奇談 工藤 隆雄 (著) amazon.co.jp/...
Twitter URL
再建への一助にも 『琉球王国の象徴 首里城』刊行 mainichi.jp/... …首里城の歴史をたどる『琉球王国の象徴 首里城』(當眞嗣一(とうましいち)著・新泉社)が出た。『シリーズ「遺跡を学ぶ」』の第145巻。首里城再建のバックボーンとして示唆に富む一冊だ… amazon.co.jp/...
Twitter URL
94:アフリカ 希望の大陸 ― 11億人のエネルギーと創造性
最新版というか、新しいやつはこちら!太った国VSやせた国。違う世界だけれども、潜在性に充ちた活力のある世界をご案内。それにしても著者、音姫好きすぎな気がする……。
Twitter URL
amazon.co.jp/...
74:ようこそアラブへ
さて視点を変えアラブ世界へ。実際に、向こうで生活している方の記録を通じてみる生活の実像。ドバイを通じて見る、イスラームの世界での日常。日本と比較し云々という前に、取りあえず、ありのままを読んでみませんか。
Twitter URL
amazon.co.jp/...
移民の経済学 東洋経済新報社 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
Twitter URL
@y_arim そのへんもありますね。あと着るものの変遷って技術史的・環境的制約が大きいし(日本みたいな夏に高温多湿な気候でぴっちりした衣服は不便)、また帝国史的なアプローチもあるので(こういう本が出てます amazon.co.jp/... )難しいところですね。
Twitter URL
これはまた深淵なタイトルの本が → 拓徹「インド人の謎 (星海社新書)」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
タイトルに惹かれて出版直後に衝動買いしたもののまだ読めていなかった『英国一家、日本を食べる』を読み始めたところ、相当面白い!中身が良いのはもちろん、原題の『Sushi and Beyond』をこう訳したセンスもさすが。訳も自然で◎! amazon.co.jp/...
Twitter URL