地理・地域研究のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

町山智浩『USAカニバケツ』(04年刊)が10月6日にちくま文庫になります。解説はデーモン小暮閣下です。amazon.co.jp/... 

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加筆ありますが、それほどの量じゃないので既に単行本お持ちの方は立ち読みでいいと思います。 RT @Ryoichi_Kobuki: 文庫版は加筆・修正等はありますか?ありましたら、単行本を持っていますが文庫も買わせていただきます amazon.co.jp/... 

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山形浩生さんから訳書の『99%の反乱』(バジリコ)を頂戴する。多謝です。本書の一番の読み物は山形さんのウォール街占拠のまとめともいえる解説です。雰囲気がわかるのは本書の33-63頁でしょうか。コーテンとクラインの文章は総論的なものですね。amazon.co.jp/...

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特に印象的だったのは「ブータン人は幸せゾーンが広い」という話。個人の幸せだけを祈ることは一般的ではなく、来世や友人・家族の幸せも含めて、幸せを捉えているそうです。自分の幸せを探していては、幸せは見つからない。 ブータン、これでいいのだ amazon.co.jp/...

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今読んでる本。面白い。デンマーク国籍を持つ著者が高福祉高負担のデンマークのリアルを伝えてくれています。 世界一幸福な国デンマークの暮らし方 amazon.co.jp/...

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そして、これは「乙嫁語り」副読本だな(ぇ → ユーラシア・ブックレット No.172 美味しい中央アジア amazon.co.jp/...

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ちょっと前にtwitterで話題になった、「アフリカの路上で生き延びるには(ケニアの自動車免許取得・ズク教官の教え)」( togetter.com/... )の人が書いたケニア知識本、もう出たのか →   amazon.co.jp/...

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ネルソン・マンデラ94歳のお誕生日だそうです。自伝である『自由への長い道』はとてもいい本ですが現在品切れ。復刊を!/自由への長い道―ネルソン・マンデラ自伝〈上〉 ネルソン マンデラ amazon.co.jp/...

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町山智浩のクーリエジャポンの連載が9月に講談社から単行本になります。『99%対1% アメリカ格差ウォーズ』amazon.co.jp/... ティーパーティとウォール街を占拠せよ運動に代表されるアメリカの「内戦」のレポートです

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中国関連の本はいろいろ読んだのですが、今回の騒動も含めて『貝と羊の中国人』は参考になるかと、まぁ中国の事なんて知りたくねーよ。って人の方が多いかな。amazon.co.jp/...

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町山智浩の新刊『99%対1% アメリカ格差ウォーズ』講談社は本日店頭に出ます。amazon.co.jp/... amazon.co.jp/... 国民医療保険を嫌がる市民運動を裏から操るメディア王と石油化学産業などアメリカ政治の笑うしかない現実のルポです

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逆転の過程について拙著「アメリカ格差ウォーズ」の序章で解説してます。 amazon.co.jp/... #CJP RT @Already_Free: これは本当に不思議!RT @tomomachi: 米民主党と共和党の逆転の歴史 salon.com/...

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この本、実に面白かった。飛行機の中に忘れたけどw。江沢民と台湾危機の話は、今のレーダー照射問題と瓜二つに見える。また、現代中国人は漢文が全く読めない、というのも言われてみればその通りだな、と思った。=岡田 英弘の「この厄介な国、中国」 amazon.co.jp/...

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ところで、ソマリランドを扱ったルポルタージュが出たそうなんですが、えっらい評価が良い。図書館でも13人待ちの状態だった →  謎の独立国家ソマリランド amazon.co.jp/...

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有斐閣アルマから、「はじめて出会う中国」って本が出たのか。評価高いシリーズなだけに期待できそう →  amazon.co.jp/...

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先日書店で衝動買いした『1秒でわかる世界の「今」』をオフィスでパラパラ。見開き2ページのインフォグラフィック+解説で、様々な国際データが視覚的に紹介されています。経済学の(主要)学術論文も、こんな感じで「見える化」できないかなぁ… amazon.co.jp/...

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今月の中公新書の新刊、これが猛烈に気になる。あの国がR&Dに予算ぶっ込んでいるのは事実で、後20年したらコワイね → 科学技術大国 中国 - 有人宇宙飛行から、原子力、iPS細胞まで   amazon.co.jp/...

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日経新聞編集委員の鈴置氏の新刊、『中国という蟻地獄に落ちた韓国』と、またまた扇情的なタイトルを……。でも、決して間違っていないのがなんともはや… → 中国という蟻地獄に落ちた韓国  amazon.co.jp/...

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あらゆるノンフィクションのなかでも、トップクラスに面白い「謎の独立国家ソマリランド」。異世界っぷりに頭がクラクラしてきますよ。Amazonレビューも絶賛の嵐。 amazon.co.jp/... @さんから

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タイトルに惹かれて出版直後に衝動買いしたもののまだ読めていなかった『英国一家、日本を食べる』を読み始めたところ、相当面白い!中身が良いのはもちろん、原題の『Sushi and Beyond』をこう訳したセンスもさすが。訳も自然で◎! amazon.co.jp/...

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