移民の経済学 東洋経済新報社 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
Twitter URL
[本] 世界のお墓文化紀行: 不思議な墓地・美しい霊園をめぐり、さまざまな民族の死生観をひも解く amazon.co.jp/...
Twitter URL
『移民の経済学』をお送り頂きました。政治的、感情的な議論に流されやすい「移民問題」について、客観的なデータに基づく実証研究を多数収録した論文集の邦訳。欧米の移民政策や歴史的経緯にも詳しく、この分野に関心がある人の必読書となりそう。 amazon.co.jp/...
Twitter URL
高収入の人が金で子供にいい教育をさせ高収入家庭が再生産されるのではなく認知能力が高い人同士の結婚で認知能力が高い子供が生まれる確率は有意に高く、その結果、その子が高学歴を得て高収入を得る> 階級「断絶」社会アメリカ: 新上流と新下流 amazon.co.jp/...
Twitter URL
[本] 長崎と天草の教会を旅して ~教会のある集落とキリシタン史跡~ amazon.co.jp/...
Twitter URL
週刊文春の連載コラムの単行本第5弾が3月30日に出ます。町山智浩『実況中継 トランプのアメリカ征服 言霊USA2017』澤井健画伯の表紙がまた凶悪なんだ。ガガ似すぎ。 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから twitter.com/...
Twitter URL
あれ、これいつのまに新版が。/アラン・ブレイ『同性愛の社会史【新版】: イギリス・ルネサンス』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
文化人類学者が、北朝鮮の一般市民の生活を、フィールドワークが困難なので、脱北者の手記450編から実相を探った本が出るとかで面白そう。あと名前がデミヒューマンだ → 伊藤亜人「北朝鮮人民の生活--脱北者の手記から読み解く実相」amazon.co.jp/...
Twitter URL
亡くなられた田中亮三先生の『図説 英国貴族の城館: カントリー・ハウスのすべて』、新装版で出るそうです。 amazon.co.jp/...
Twitter URL
ナショナル・ジオグラフィックの新刊、歴史上存在した架空・誤解・でっちあげに基づく数々の地図の図版という、大変面白そうなのが出るのか → エドワード・ブルック=ヒッチング「世界をまどわせた地図――伝説と誤解が生んだ冒険の物語」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
これ、図版や解説は便利なんだけど、著者の家事に対する妙なこだわりと変な女性礼賛みたいなのがウザい。/ジョン・セイモア『図説 イギリス手づくりの生活誌―伝統ある道具と暮らし』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
忘れてた、これ明日出るんだっけか。大学図書館に推薦しとかなきゃ/オーウェン・ジョーンズ『チャヴ 弱者を敵視する社会』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
この本だったと思うんですが、誰かが『ビザ競売制度』とかいうすごい政策をぶち上げていて、笑った記憶があります。
Twitter URL
amazon.co.jp/...
『キング・アーサー』、英語のレビューではChav Kingとか言われてるんだよね。ぶっ飛んだ映画だけど、たぶんオーウェン・ジョーンズ『チャヴ 弱者を敵視する社会』 amazon.co.jp/... みたいなのが背景に… freebeacon.com/...
Twitter URL
文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」で紹介した、ミュルダールの『アメリカのジレンマ』は未翻訳で原著3千頁なので、以下の本がとりあえずの代替としておススメ。ミュルダールの紹介もあります
Twitter URL
『アメリカの二つの国民 』 アンドリュー ハッカー amazon.co.jp/...
役に立つロンドンの歴史的建築物ガイド。写真もきれい。ロンドンの登録史跡には公衆トイレとかもあるんですね。/『芸術の都 ロンドン大図鑑 英国文化遺産と建築・インテリア・デザイン』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
1:ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち
Twitter URL
今年、何があっても読んで欲しい一冊。真っ先にご紹介です。トランプ大統領!? トランプだって? なぜ!? という疑問に向き合うための水先案内人となる一冊。濃厚な味わい。
amazon.co.jp/...
3:われらの子ども:米国における機会格差の拡大
Twitter URL
『孤独なボウリング』、パットナム先生が最新の知見をご紹介。アメリカン・ドリームのあった50年前と比べ、今日のドリームが退色してしまった恐るべき分断の時代を情熱と愛ゆえに告発。
amazon.co.jp/...
5:ヨーロッパ・コーリング――地べたからのポリティカル・レポート
同じ著者がヨーロッパで『文字通りに』地べたからお届けする欧州の政治トレンドについてご紹介。なぜ、左派が今蘇っているのか? 血肉のある人間の息吹が、答えでした。
Twitter URL
amazon.co.jp/...
18:北朝鮮人民の生活--脱北者の手記から読み解く実相
共産圏に絡めてご紹介のご一冊。『北朝鮮の生活史』とは、たぶん、これまでに類を見ないのでは?実際に生きていた人々が、どのように『生き延びた』かを無数に証言。北朝鮮理解にぜひ。
Twitter URL
amazon.co.jp/...