5:ヨーロッパ・コーリング――地べたからのポリティカル・レポート
同じ著者がヨーロッパで『文字通りに』地べたからお届けする欧州の政治トレンドについてご紹介。なぜ、左派が今蘇っているのか? 血肉のある人間の息吹が、答えでした。
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役に立つロンドンの歴史的建築物ガイド。写真もきれい。ロンドンの登録史跡には公衆トイレとかもあるんですね。/『芸術の都 ロンドン大図鑑 英国文化遺産と建築・インテリア・デザイン』 amazon.co.jp/...
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『キング・アーサー』、英語のレビューではChav Kingとか言われてるんだよね。ぶっ飛んだ映画だけど、たぶんオーウェン・ジョーンズ『チャヴ 弱者を敵視する社会』 amazon.co.jp/... みたいなのが背景に… freebeacon.com/...
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これ、図版や解説は便利なんだけど、著者の家事に対する妙なこだわりと変な女性礼賛みたいなのがウザい。/ジョン・セイモア『図説 イギリス手づくりの生活誌―伝統ある道具と暮らし』 amazon.co.jp/...
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亡くなられた田中亮三先生の『図説 英国貴族の城館: カントリー・ハウスのすべて』、新装版で出るそうです。 amazon.co.jp/...
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あれ、これいつのまに新版が。/アラン・ブレイ『同性愛の社会史【新版】: イギリス・ルネサンス』 amazon.co.jp/...
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ちゅうつねメンバーが読んでる本として挙げていたやつ。おもしろそうなのでめも。→宮嶋 勲 「 最後はなぜかうまくいくイタリア人 」 amazon.co.jp/...
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献本頂いた「アイラブユーゴ2」を読んでおります。ユーゴの原子力研究事情の記述があり、1958年には国産の重水炉なんて稼働させていた事を知る。日本のJRR-1が57年ですからほぼ同じ → 百瀬亮司「アイラブユーゴ2」 amazon.co.jp/...
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今知ったのだけど、「第一次世界大戦の歴史大図鑑」、復刻されるのか → H.P.ウィルモット「第一次世界大戦の歴史大図鑑」 amazon.co.jp/...
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これに出てきた、「素敵な彼氏と思ったら、実はネオナチにハマってしまってた!」っていうヤングアダルト恋愛小説、読んでみたい。日本でもそういうのやったらどうか。/『ニセドイツ〈3〉ヴェスタルギー的西ドイツ (資本趣味インターナショナル)』 amazon.co.jp/...
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↓あのさ、『スクリーン』作ってる人たちはジョン・サヴェージの『イギリス族物語』とか読んで下さいよ。ビートルズをはじめとして世界的に売れたUKの男性スターって伝統的にアンドロジェナスな魅力が売りなんですよ。オアシスとかは例外なの。 amazon.co.jp/...
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今読んでる本。面白い。デンマーク国籍を持つ著者が高福祉高負担のデンマークのリアルを伝えてくれています。 世界一幸福な国デンマークの暮らし方 amazon.co.jp/...
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