@sonzaix 三十五冊目! 『イスラームから見た「世界史」』
違う視点で物事を見てみましょう。例えば、『世界史』のテキストにイスラームはどれ位載っていますか? これは、そんな疑問に答えるべく書かれたある物語です(。・ω・)ゞ
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@sonzaix 十一冊目! 『失われた夜の歴史』
こんな時間だからこそ、電気のパワーを感じましょう(`・ω・´)ゞ
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電灯のない時代、人々は夜をどのように理解し、過ごしていたのでしょうか?
世界観作成にも使えるオススメの一冊です。
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@sonzaix 五冊目!『東ドイツ外交史 1949‐1989』
DDRについて、知りたいと思う同志の皆(`・ω・´)これをよんで、シュヴァルツェスマーケンで主人公達が活躍する理想国家の状況をアニメの前に予習しておくんだ!
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@sonzaix 二冊目!『誘惑する歴史』
ちょっと突っ込みたいところもあるけど、それ以上に『歴史がいかに誤用されてきたか?』『濫用が甚だしいか?』を追求するアプローチはハッっとさせられます(。・ω・)ゞ
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コンスタンティノープル陥落とビザンツの滅亡は、世界史できっと齧るとおもいます(´・ω・`)
少し、調べるとビザンツの内紛とかもでてきますよね。
ビザンツ帝国の最期 ジョナサン ハリス amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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メモ:コーカサス―戦争と平和の狭間にある地域 (ユーラシア・ブックレット) 富樫 耕介 amazon.co.jp/...
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スターリン―赤い皇帝と廷臣たち〈上〉 サイモン・セバーグ モンテフィオーリ amazon.co.jp/...
ネタニヤフ発言でこの本を借りてきたんだが、重いテーマの本なのにどうも『ダーマ&グレッグ』のダーマのお父さんを思い出してしまう/ノーマン・G. フィンケルスタイン『ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち』 amazon.co.jp/...
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これはなかなかすごそうな本だ。/メアリー・ルイーズ・ロバーツ『兵士とセックス――第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか?』 amazon.co.jp/...
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こちらはさらに本格的な訳書:『ドイツ傭兵(ランツクネヒト)の文化史―中世末期のサブカルチャー/非国家組織の生態誌』by ラインハルト バウマン amazon.co.jp/...
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昨日教えてもらった傭兵についての本:類書がないので貴重な存在だとか。『傭兵の二千年史』 菊池 良生 amazon.co.jp/...
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これ、内容は面白いんですが訳語にすごく問題があるところがあります。/キース・トマス『生き甲斐の社会史―近世イギリス人の心性』 amazon.co.jp/...
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名古屋大学出版会から、近世中国の犯罪や監獄についての社会史本が出るようで、とても面白そう → 太田 出「中国近世の罪と罰―犯罪・警察・監獄の社会史―」 amazon.co.jp/...
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テーマが「戦いの世界史」と被るような気がする本が出るけど、ちょっと様子見 → 山田仁史「喧嘩から戦争へ 戦いの人類誌 (アジア遊学 189)」 amazon.co.jp/...
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来月の中公新書、珍しく翻訳物が出るんだけど、「ナチスの戦争1918-1949」って、新書には大きすぎるテーマでないか。中公だから変な物じゃないだろうけど→ リチャード・ベッセル「ナチスの戦争1918-1949 - 民族と人種の戦い」 amazon.co.jp/...
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ロンメルの「歩兵は攻撃する」の邦訳本、本屋を探しても置いてなかったので、アマゾンで購入。明後日以降だな… → エルヴィン・ロンメル「歩兵は攻撃する」 amazon.co.jp/...
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こんなん出たらしい。/宮崎揚弘『ペストの歴史』 amazon.co.jp/...
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あ、高橋先生による異色ドイツ軍本、ラスト・オブ・カンプフグルッペの4巻が今月出るのか。本業大変でしょうけど、出されるパワーに圧巻される → 高橋慶史「ラスト・オブ・カンプフグルッペIV」 amazon.co.jp/...
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古代から現代までの海戦を扱った、「海戦の歴史 大図鑑」が出るそうなんですが、値段に泣いてますよ → R・G・グラント「海戦の歴史 大図鑑」 amazon.co.jp/...
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アマゾンさんでは、『軍事先進国であったドイツから米軍が受け継いだ遺産は、米軍伸張の要因となったのか。両国の軍人教育システムを比較した斬新な研究成果。』とあるが、過小評価もよいところである。
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戦時中、外務省でプロパガンダを行っていた著者による「プロパガンダ戦史」が中公文庫から出るらしい。1981年に中公新書から出ていたものの文庫化だが、新書が長らく絶版だったので嬉しい → 池田徳眞「プロパガンダ戦史」 amazon.co.jp/...
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