[本] ナチ強制収容所における拘禁制度
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[本] チョコレートの歴史 (河出文庫) amazon.co.jp/...
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献本で頂いてやっと読んだ。面白かったので後で簡単にレビューを書こうと思う。/ロジーナ・ハリソン『わたしはこうして執事になった』 amazon.co.jp/...
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読んだ。やたら体言止めを使う文体にちょっとクセがあるんだが、アイルランドの革命家で絶世の美女でもあったモード・ゴンの本格評伝なので読む価値あり/杉山寿美子『モード・ゴン 一八六六―一九五三 ―アイルランドのジャンヌ・ダルク―』 amazon.co.jp/...
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[本] 料理と帝国――食文化の世界史 紀元前2万年から現代まで amazon.co.jp/...
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これに『ジェーン・エア』のロチェスターはアッパーミドルクラスだと書いてあったんだけど、landed gentryで相当富裕だからアッパークラスでは?/『図説 ヴィクトリア朝の暮らし: ビートン夫人に学ぶ英国流ライフスタイル』 amazon.co.jp/...
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60:スターリンの将軍 ジューコフ
クレムリンを語る以上、ジューコフ将軍を語らない訳にはいきません。ソビエトロシアでは、英雄だって安泰じゃないんです。優秀な軍人であったものの、政治家たりえなかった将軍の生涯がこちらに。
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59:興亡の世界史 ロシア・ロマノフ王朝の大地 (講談社学術文庫)
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やや補足資料的な扱いで申し訳ないのですが、通史としてのロシア史としてはこちらがお手軽かなと(ソビエト時代は、省かれがちですが)。クレムリンの物語でもあります。
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これ翻訳の表記チェックを全くしてないと思われる。『タメルラン』という戯曲(『タンバレイン』な)が出てくるし、カトリーヌ・ド・メディチというフランス語かイタリア語かわからない謎表記が/ハッチンソン『エリザベス一世のスパイマスター』 amazon.co.jp/...
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[本] [決定版]ナチスのキッチン: 「食べること」の環境史 amazon.co.jp/...
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大木先生の新刊、第一混成旅団とか空母の誕生初期の苦闘の話とか面白そうなテーマばかりじゃないですか…… → 大木 毅「第二次大戦の〈分岐点〉」 amazon.co.jp/...
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これも推薦した。/大橋毅彦ほか『上海租界の劇場文化 混淆・雑居する多言語空間』 amazon.co.jp/...
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@toriyamayusuke たぶんこの本がポイントなのではと思います。初版は1970年に出て、2004年に文庫になりました。大学で学芸員講座や日本美術の授業をとると必ずと言っていいほど読まされます。/辻惟雄『奇想の系譜』 amazon.co.jp/...
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おっ/水井万里子ほか『女性から描く世界史 17~20世紀への新しいアプローチ』 amazon.co.jp/...
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ちなみに、日本語版もございます。
リンカーンが共和党で、多数の競合相手を自分の閣僚として使う卓越した政治家だったってご存知でしょうか?
リンカン〈上〉南北戦争勃発 ドリス・カーンズ グッドウィン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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古谷 経衡『ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか』 (コア新書) amazon.co.jp/... は、実物をみてないので目次だけのヘッドライン寄生だが(笑)、犬を飼う人と猫を飼う人はドッグショーとキャットショーを比較すると少なくとも90年代は全く違う世界だった。
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歴史主義についての本らしい。/熊谷英人『フランス革命という鏡:十九世紀ドイツ歴史主義の時代』 amazon.co.jp/...
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DDRで、皆が国有財産を再配分(こっそり入手)していて、密告したヤツはしめやかに密告され返されたとか。これも相互確証破壊だ!
私は東ドイツに生まれた―壁の向こうの日常生活 フランク リースナー amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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@sonzaix 八十九冊目! 『中立国の戦い―スイス、スウェーデン、スペインの苦難の道標』
さて、フランスが破れたるころのヨーロッパ。……中立である、というのは言うほどに簡単ではなりません。そのための覚悟が、此処に。
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@sonzaix 二冊目!『誘惑する歴史』
ちょっと突っ込みたいところもあるけど、それ以上に『歴史がいかに誤用されてきたか?』『濫用が甚だしいか?』を追求するアプローチはハッっとさせられます(。・ω・)ゞ
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