ポル・ポトの元気玉理論についてはこれを読むとわかる。>『ポル・ポト―ある悪夢の歴史』 フィリップ ショート amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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文革時代の切手など、当時の中国の混乱を通して、いまにいたるかの国の混乱と秩序の無限反復に思いを至らす好著。>マオの肖像―毛沢東切手で読み解く現代中国 内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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出た当時もそしていま現在も、北朝鮮とは何なのか?を知る包括的な書籍! 手にとってぱらぱらめくると面白いこともありw >北朝鮮事典―切手で読み解く朝鮮民主主義人民共和国 内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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韓国を知るには最適な本のひとつ。韓国でも訳されています。>『韓国現代史―切手でたどる60年 』内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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ガイド付き! RT @ROCKY_Eto ヒトラーの両脇を歩いているのは、建築家のシュペーアとベルリン大学教授のブレカー。つまりヒトラーは建築談義をしながらパリを巡った。 RT 陥落したパリでエッフェル塔を背にヒトラーらが歩いている写真amazon.co.jp/...
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「レクチャー第一次世界大戦を考える」シリーズの最新刊、「捕虜が働くとき: 第一次世界大戦・総力戦の狭間で」は非常に気になるので、「戦う女」読み終えたらチェックするか → amazon.co.jp/...
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E.H.カー「ロシア革命の考察」が新版出るのか。しかし、文庫化してくれりゃいいのに amazon.co.jp/...
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とっつきやすくはないけどすごく面白かった。お芝居だけじゃなく美術史や技術史、イタリア文化などに興味ある人にも役立ちそうなところが結構あるので、わかりそうなところのつまみ読みだけでもオススメしたい。/杉山博昭『ルネサンスの聖史劇』 amazon.co.jp/...
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一冊目。マイク・デイビィス「自動車爆弾の歴史」。ほぼまんまの本だが、1920年のウォール街での爆弾テロから現在のIEDに至るまでの自動車爆弾の種々の事例 amazon.co.jp/...
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第一次大戦のドイツは飢饉で大量の国民が餓死したとは聞いてたけど、やはり探せばそれ一本で本ができてしまうなあ → カブラの冬―第一次世界大戦期ドイツの飢饉と民衆 (レクチャー第一次世界大戦を考える) amazon.co.jp/...
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