[本] [ヴィジュアル版]中世ヨーロッパ攻城戦歴史百科 クリス・マクナブ (著), 岡本 千晶 (翻訳) amazon.co.jp/...
Twitter URL
最近、ユダヤ・キリスト・イスラムという一神教の歴史や、その違いを説明している本を読んでいるんだけど、興味深いです。
何も知識なくてもわかりやすかったので、よかったら。日本人としては関わりの薄い事かもしれないけど、最低限知っておくべきことだなーと反省。
Twitter URL
[本] 中世の写本ができるまで クリストファー・デ・ハメル (著), 加藤 磨珠枝 (監修), 立石 光子 (翻訳) amazon.co.jp/...
Twitter URL
シュミット『政治神学』
Twitter URL
amazon.co.jp/...
林健太郎『ワイマル共和国―ヒトラーを出現させたもの』
amazon.co.jp/...
石田 勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』
amazon.co.jp/...
「風の時代」にお勧め書としてノーマン・コーンの『千年王国の追求』。新時代への切り替わりというアイデアが過去にどんなことを引き起こしてきたかを振り返る。「時代の転換」という概念そのものを考えるために。amazon.co.jp/...
Twitter URL
[本] トロイア戦争:歴史・文学・考古学 エリック・H・クライン (著), 西村 賀子 (翻訳) amazon.co.jp/...
Twitter URL
おもしろそうだな。/『トロイア戦争:歴史・文学・考古学』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
[本] 古代エジプト人の24時間: よみがえる3500年前の暮らし ドナルド・P・ライアン (著), 大城道則 (監修), 市川恵里 (翻訳) amazon.co.jp/...
Twitter URL
[本] 古代ローマ帝国軍 非公式マニュアル (ちくま学芸文庫) Philip Matyszak (原著), フィリップ マティザック (著), 安原 和見 (翻訳) amazon.co.jp/...
Twitter URL
【50%ポイント還元】
気候文明史 世界を変えた8万年の攻防
amazon.co.jp/...タイミングもあって、コレはいま読まれそう
”異常気象を中心とする気候変動が人類の営みに及ぼしてきた影響を豊富なエピソードと共に紹介(……)気候と文明・歴史の関係を通史で描いたユニークかつ良質な解説書” twitter.com/...
Twitter URL
@tabbata amazon.co.jp/...
Twitter URL
米国が韓国から兵を引くとか寝言を言っている人がいるけれど、それは無いです。この本読んで!
なにこれ、面白そう → ジョン・デイビス「レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図」amazon.co.jp/...
Twitter URL
ロンメル回想録、今年末かー → エルヴィン・ロンメル「「砂漠の狐」回想録――アフリカ戦線1941~43」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
年末年始、冬休みの読書に購入。文系知識では、歴史と地理は、不変の基盤だからね。>板谷 敏彦 の 日本人のための第一次世界大戦史 世界はなぜ戦争に突入したのか (毎日新聞出版) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから
Twitter URL
73:興亡の世界史 通商国家カルタゴ
リア充は爆発するべきである。そして、カルタゴは滅びるべきである! そんな演説をしたとかしないとか有名なローマ人がいました(いない)。フェニキア人が直面した歴史の流れを追う興亡の世界史。
Twitter URL
amazon.co.jp/...
86:ヒトラーランド――ナチの台頭を目撃した人々
Twitter URL
立場と視点が違うと、どういう視座が見えてくるのでしょうか? さっそく、『傍観者』こと在独アメリカ人たちを通して台頭するヒトラーを目撃してみましょう。
……なんとまぁ、人は間違う事か!
amazon.co.jp/...
ハイドリヒの評伝、出るのか → ロベルト・ゲルヴァルト「ヒトラーの絞首人ハイドリヒ(仮題)」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
ポル・ポト―ある悪夢の歴史 フィリップ ショート amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
Twitter URL
あ、NHK BSで池内先生がサイクス・ピコ協定の話やると思ったら、今月に関連する新刊が出るのか。「増補版イスラーム世界の論じ方」ばかり注目してた → 池内恵「【中東大混迷を解く】 サイクス=ピコ協定 百年の呪縛」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
先日、羽田空港で衝動買いした『「豊かさ」の誕生(下) 成長と発展の文明史』(ウィリアム・バーンスタイン)が予想以上に面白く当たりでした♪(下のみを購入) 技術的な供給要因だけでなく、投資や消費などの需要面にも注目している点が秀逸。 amazon.co.jp/...
Twitter URL