世界史のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

ミシェル・パストゥロー『熊の歴史』オススメですよ。 amazon.co.jp/...

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あのケルト研究の第一人者、鶴岡真弓先生と対談で本を作らせていただきました。
版元さんの紹介でまるで曜日占い本のようになっていますが、占いの本ではありません。汗 惑星のイメージをきっかけに美術や象徴の世界を探求し遊ぶ本。amazon.co.jp/...

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いい機会なので、ポーランドに関係する書籍を一冊ご紹介をば。

独ソ占領下のポーランドに生きて――祖国の誇りを貫いた女性の抵抗の記録 (世界人権問題叢書99)
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まさか出るとは。価格もビックリですが。第一次世界大戦: 平和に終止符を打った戦争 マーガレット・マクミラン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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とりあえずこれが基本書かと。/ルドルフ・M.デッカー『兵士になった女性たち―近世ヨーロッパにおける異性装の伝統』 amazon.co.jp/...

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中世都市 社会経済史的試論 (講談社学術文庫)

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ハレムで低身長症の人とか手話を使いこなす発話障害者とかが雇用されて活躍していたっていう話、あんまり目にする機会がない話題で興味深かった。もちろん能力ないと出世できないキツい職場ではあるのですが…/ハレム: 女官と宦官たちの世界 (新潮選書) amazon.co.jp/...

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独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 (岩波新書) amazon.co.jp/...

ウクライナはスターリングラード状態になる可能性があります。読んでおくべき本です。

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背徳の西洋美術史 名画に描かれた背徳と官能の秘密
「『背徳美術』という西洋美術における一大ジャンルを構成する九つのテーマをとりあげ、それらの主要な主題のあらましと鑑賞ポイントを見ていこう」(紹介文より)
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悲惨な話ばかりですが大変面白かったです。著者はベネズエラの図書館学者で、ユネスコの調査員としてイラクで紛争により散逸した図書を研究していた人。本はどうやって失われるのか。/フェルナンド・バエス『書物の破壊の世界史――シュメールの粘土板からデジタル時代まで』 amazon.co.jp/...

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58:ハプスブルク帝国の鉄道と汽船: 19世紀の鉄道建設と河川・海運航行
じゃあ、ヨーロッパでインフラは完ぺきだったのかという視点で見てみましょう。もちろん、偉大な二重帝国を見るべきなのは一目瞭然。素晴らしき混沌をご堪能あれ!
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37:ローマ貴族9つの習慣
たまには、自己啓発本も良いですよね。格差社会だからこそ、勝ち組ライフをお勉強だ、なんてスタイルで進む古代ローマ貴族についてのお勉強。ローマ貴族にならって奴隷の使い方を覚えたいブラック企業のボスにおススメ!
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イタリア都市国家の事例、入門書兼参考文献参照用としてはこれですぞー(`・ω・´)

『イタリア都市社会史入門―12世紀から16世紀まで』
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広中先生の通州事件本、手頃な新書で出てくれるのはうれしい → 広中 一成「通州事件 日中戦争泥沼化への道 (星海社新書)」 amazon.co.jp/...

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『決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析 第2版』(アリソン&ゼリコウ)をお送り頂きました。1・2巻合わせると圧倒的なボリューム!キューバ危機は戦略的/ゲーム理論的にも非常に重要な歴史的事件なので、この機会に勉強したいです^^ amazon.co.jp/...

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ガチの研究書だけど、レコンキスタについての和書が出るのか。あまり無いよね → 黒田祐我「レコンキスタの実像―中世後期カスティーリャ・グラナダ間における戦争と平和」 amazon.co.jp/... @さんから

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日中韓の武将について比較した本が出るらしい。版元知らないんで、怪しい類かとも思ったんだが、日本パートは防大教授、韓国パートはソウル大教授が執筆しているようなので、マジメな読み物かもしれんのでチェックしておく →「日中韓の武将伝」 amazon.co.jp/...

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ありがとうございます。この本は未読でした RT @NmbrTen @dragoner_JP しかし戦後ドイツ政府は『ヒトラーを支持したドイツ国民』という本を国民に配ったらしいので、国民の責任に向き合う姿勢もちゃんとあったのでは。 amazon.co.jp/...

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女帝そして母、マリア・テレジア
「ハプスブルク帝国を築いたマリア・テレジアは、マリー・アントワネットほか16人の子の母でもあった。その統治と「母親であること」はどのように関わっていたのか。新資料を駆使し、女帝の新たな人間像にせまる」
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