書物の破壊の世界史――シュメールの粘土板からデジタル時代まで を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

悲惨な話ばかりですが大変面白かったです。著者はベネズエラの図書館学者で、ユネスコの調査員としてイラクで紛争により散逸した図書を研究していた人。本はどうやって失われるのか。/フェルナンド・バエス『書物の破壊の世界史――シュメールの粘土板からデジタル時代まで』 amazon.co.jp/...

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