第一次大戦のドイツは飢饉で大量の国民が餓死したとは聞いてたけど、やはり探せばそれ一本で本ができてしまうなあ → カブラの冬―第一次世界大戦期ドイツの飢饉と民衆 (レクチャー第一次世界大戦を考える) amazon.co.jp/...
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amazon.co.jp/... < @medtoolz: 独裁はナチスかもしれないけれど、一方で労働組合の幹部を大事にしたのもナチス、少子化を防ぐ政策を徹底したのもナチス、収益の労働者への還元を義務付けたのもナチス、減税で経済成長と税収増加を成し遂げたのもナチスなわけで
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原書房から、親衛隊の小物についての大全が出るそうだが、値段もすごい → ナチス親衛隊装備大図鑑 amazon.co.jp/...
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というわけで本案件は、「グデーリアンを読んで、戦車不要論を嘲笑おう」で締めさせて頂きたいと思います amazon.co.jp/...
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世界史リブレット、「ヨーロッパの傭兵」を担当した鈴木直志氏の「近世ドイツ軍事史」が2月に出るらしい → 近世ドイツの軍事史(仮): 近代転換期の軍隊・国家・社会 amazon.co.jp/...
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ありがとうございます。この本は未読でした RT @NmbrTen @dragoner_JP しかし戦後ドイツ政府は『ヒトラーを支持したドイツ国民』という本を国民に配ったらしいので、国民の責任に向き合う姿勢もちゃんとあったのでは。 amazon.co.jp/...
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しかし、教えて頂いたこの本、これはチェックせんとアカンな。「国民の責任」問題にどうドイツが向き合っているのかは気になる → ヒトラーを支持したドイツ国民 amazon.co.jp/...
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WW2におけるドイツ国防軍によるユダヤ人救出工作についての本が出るようだけど、果たしてどれほどの規模だったんだろう → 軍服を着た救済者たち: ドイツ国防軍とユダヤ人救出工作 amazon.co.jp/...
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これに出てきた、「素敵な彼氏と思ったら、実はネオナチにハマってしまってた!」っていうヤングアダルト恋愛小説、読んでみたい。日本でもそういうのやったらどうか。/『ニセドイツ〈3〉ヴェスタルギー的西ドイツ (資本趣味インターナショナル)』 amazon.co.jp/...
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「戦争責任」という概念自体がたかだか100年足らずの歴史しかないもので、その導入時点の政治的論点を描いた力作。>ヴェルサイユ条約―マックス・ウェーバーとドイツの講和 (中公新書) 牧野 雅彦 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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すっかりGoogle画像検索が艦これ一色になってしまった「ビスマルク」ですが、ビスマルク本人の本が中公新書の新刊で出ます → 飯田洋介「ビスマルク - ドイツ帝国を築いた政治外交術」amazon.co.jp/...
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『戦後ドイツ』って日本だと都合の良い部分だけ声高々に語る方々が多くてうへぇ。
『戦後ドイツ』だって、結構複雑怪奇(´・ω・`)
『ナショナル・アイデンティティと領土』はそんな複雑な内奥を説明してくれます。オススメ(`・ω・´)
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ナチス政権下での科学者を扱った「ヒトラーの科学者たち」が出るらしい。出版社の紹介文の「原爆、原子力を発明したのは、ナチスだった!」はちょっと煽り過ぎだろと思ったけど、チェック → ジョン・コーンウェル「ヒトラーの科学者たち」 amazon.co.jp/...
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ヒトラーの首相就任直前、実はナチスの党勢は相当危うかった事が知られているけど、そこの情勢にレンジを絞った本が先月邦訳されてたのに気づいた → H・A・ターナー・ジュニア「独裁者は30日で生まれた ヒトラー政権誕生の真相」 amazon.co.jp/...
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アマゾンさんでは、『軍事先進国であったドイツから米軍が受け継いだ遺産は、米軍伸張の要因となったのか。両国の軍人教育システムを比較した斬新な研究成果。』とあるが、過小評価もよいところである。
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「砂漠のキツネ」こと、ロンメルの著書「歩兵は攻撃する」の和訳が出るとのことで、とても喜ばしいです。これ、中国語訳のが日本よりも先に出ていたのがショックだったのですよ → エルヴィン・ロンメル「歩兵は攻撃する」 amazon.co.jp/...
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ロンメルの「歩兵は攻撃する」の邦訳本、本屋を探しても置いてなかったので、アマゾンで購入。明後日以降だな… → エルヴィン・ロンメル「歩兵は攻撃する」 amazon.co.jp/...
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来月の中公新書、珍しく翻訳物が出るんだけど、「ナチスの戦争1918-1949」って、新書には大きすぎるテーマでないか。中公だから変な物じゃないだろうけど→ リチャード・ベッセル「ナチスの戦争1918-1949 - 民族と人種の戦い」 amazon.co.jp/...
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こちらはさらに本格的な訳書:『ドイツ傭兵(ランツクネヒト)の文化史―中世末期のサブカルチャー/非国家組織の生態誌』by ラインハルト バウマン amazon.co.jp/...
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ネタニヤフ発言でこの本を借りてきたんだが、重いテーマの本なのにどうも『ダーマ&グレッグ』のダーマのお父さんを思い出してしまう/ノーマン・G. フィンケルスタイン『ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち』 amazon.co.jp/...
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