ところで、電子書籍で「英本土上陸戦の前夜」みたいな刊行予定見かけたんだけど、どうもこれパブドメ入りした海野十三作品を相次いで出すようなシリーズらしい → amazon.co.jp/...
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鰹節を直に歯で削るがごとくイーガンを玩味するのに慣れた読み手は、顎に力を入れすぎないよう注意
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あと新しくできた恵比寿アトレの無印の「MUJI Books」でこれも買った。柴田氏の東大の翻訳演習を「そのまま」本に。彼の翻訳の文体が現代日本語において持つ意味ってとても大きいと思うんですよね。amazon.co.jp/...
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国文の大学小説としてはこれは悪くなかった気がする。卒論がテーマだけど。/永井路子『茜さす』〈上〉 (新潮文庫) amazon.co.jp/...
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女子アイドルは、僕らの世代に用意された、同時代の文化をまとめて享受できる場なんだよね。ただしそれを理解するには、本当にその「場」にこないとわからない。ということでその役目は僕じゃなく、大森望さんの役目w。『50代からのアイドル入門』amazon.co.jp/...
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『アリスのままで』の翻訳を読んでるんですが、アルツハイマーテストで「野菜の名前を言え」っていうところでアリスが「コショウ」って答えてるんですけど、これpepperだと思うんで「コショウ」じゃなくピーマンとかパプリカだよ。 amazon.co.jp/...
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大沢 在昌さんの3ヶ月連続刊行のシリーズ読み始めた。家族を惨殺された主人公の命がけの潜入捜査のお話。こういうのは、キンドルよりも本で読む派。レビューなぜか良くないけど今のところ超面白い。→「生贄のマチ 特殊捜査班カルテット」
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歴史を変えたノンフィクションも20%還元。未読の人が羨ましい。圧倒的におすすめです。/ 清水潔 の 桶川ストーカー殺人事件―遺言― を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから
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ばびろんまつこさん、罪がもしあるのなら、償ったあとは、作家になったらどうかな? > 嫌われ松子の一生 amazon.co.jp/...
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これは読まないといけないかな。『コサック―1852年のコーカサス物語 (光文社古典新訳文庫) 』 レフ・ニコラエヴィチ トルストイ amazon.co.jp/...
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著者自らが全巻を振り返ってピックアップした、長年のファンにも、初めて読む人にもオススメという一冊がたったの259円とか…!買った。→銀色 夏生 「今を生きやすく つれづれノート言葉集<つれづれノート>」 amazon.co.jp/...
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