ヴィクトリア朝SFのマッドサイエンティストの娘がそろったアベンジャーズというか、リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルウィメンというか。かなり好みでした。/『メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち』 amazon.co.jp/...
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ほう。最近、老いって研究テーマとして人気がありますよね。/イギリス小説読書研究会『英語圏小説と老い』 amazon.co.jp/...
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こんな本が出てたんだ。/宇田和子『ブロンテ姉妹の食生活:生涯、作品、社会をもとに』
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そんなことを考えながら、今までの自分の人生を全て詰め込んだ小説、『夜のこと』を今書いています
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林真理子先生のYou Tube見てこの本買った!届くのめちゃくちゃ楽しみだな…!
・嘘の夢 嘘の関係 嘘の酒 こんな源氏名サヨナライツカ
・「ごめんね」と泣かせて俺は何様だ誰の一位に俺はなるんだ
・君からの返信ないが既読付く俺に連絡いま自粛かな
ホスト万葉集 amazon.co.jp/...
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これ、『北の零年』そっくりなのに『北の零年』より数倍面白かった。なぜこれをそのまま映画化しなかったのか。/船山馨『お登勢』 amazon.co.jp/...
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ちなみにこれも、Kindle Unlimited で読めます。表紙めちゃくちゃ可愛い本があるな、と思ったら自分の本だった…
いつかすべての恋が思い出になる amazon.co.jp/...
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カツセマサヒコ『明け方の若者たち』、恋愛で浮かれている話や失恋でどうしようもなくなる話が好きなので面白かった。ツイッターの達人だけあって現代の情景を切り取るのがとても上手だ(ヴィレヴァンとかサイゼとか)。あと会話を描くのもうまいと思う。
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↓この点で『仁義なきキリスト教史』はえらいと思いますよ。けっこうちゃんと歴史研究や宗教研究に準拠してるのに、みんなヤクザみたいな広島弁ばかりしゃべってるから物語だとわかる。/架神恭介『仁義なきキリスト教史』 (ちくま文庫)
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「女性が女性の足を引っ張ってる」コメント
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映画で姑が主人公女性の足を引っ張っるシーンを引き合いに出したのと、
「美人で仕事ができても、30代以上・未婚・子ナシは『女の負け犬』なのです」というコピーで売ってるベストセラーの著者は女性という話を踏まえてます。
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ツイッターは時にうまい悪口を言った人を称えるような空気があるけど、この本に「人間洞察力が優れている人は、褒めるのもうまい」と書かれていた。
賢明な人は、人の長所に光を当てることが出来る。
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ご恵投いただいた『黒猫と歩む白日のラビリンス』森晶麿著を拝読中。この「黒猫シリーズ」は初刊にあたる『美学講義』から読んでいて、「おお、美学・芸術学おもしれーー!!」と感じたキッカケの作品です。本作も特有のムードが最高。これだ、この衒学趣味がたまらん。。
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『殺人都市川崎』は、川崎が生んだ鬼才、浦賀和宏の最後の作品です
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やっと読んだけどすんごく面白かった。ペスト描写もさることながら、これでもかこれでもかというくらい事件がたくさん起こって、笑えるところもあるし。/『いいなづけ 上』 (河出文庫) amazon.co.jp/...
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これに丹治愛先生が書いてるヘリテージ映画のカテゴライズの話、すごく使いやすいし今後考えるべき分類方針なのじゃないかと思った。/『英文学と映画 』 amazon.co.jp/...
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猪瀬直樹著作集(電子版)で『唱歌誕生』を読むことができます。
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アトウッドの『誓願』、もうアマゾンにある。 amazon.co.jp/...
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あと、ウェルズは『アン・ヴェロニカの冒険』っていう原始的なフェミニズム小説(今の感覚だと相当ぬるいけど、つまらないというわけではないです)みたいなものを書いていて、翻訳もあります。 amazon.co.jp/...
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(3)「困難に向かい合ったとき、もうダメだと思ったとき、想像してみるといい。3時間後の君、涙がとまっている。24時間後の君、涙は乾いている。2日後の君、顔をあげている。3日後の君、歩き出している」
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(同署より引用)amazon.co.jp/...
(2)原田マハ著「本日は、お日柄もよく」:「言葉のちから」を信じたいひと、ふだん「言葉にかかわっているひと」には、おすすめの一冊です。小説そのものもそうだが、小説の各所で引用されているスピーチの原稿も、ものすごく勉強になるし、勇気をもらえます。amazon.co.jp/...
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