評論・文学研究のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

村上春樹さんは政治や経済の話はダメすぎるが、このエッセイにあるように、洋風料理にナイフとフォークを同時に使うのが苦痛で、最初に切り分けて、フォークだけで食べるとこなんか、同じ嗜好なので嬉しい🤭

ランゲルハンス島の午後 (新潮文庫) 村上 春樹 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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ちょっと違うかもしれませんが、アーヴィン・ウェルシュの『フィルス』は一部の章がさなだ虫の視点から書かれてます。
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「優しいって、優柔不断と残酷の紙一重っていうことよくあるでしょ。」

と佐野洋子さんの本に書いてあって、私はそこを蛍光マーカーで塗りつぶしている。優しいって、優柔不断と残酷の紙一重ですよね。はい。

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ご恵贈御礼「今、この本を子どもの手に」(東京子ども図書館)。
東京子ども図書館の選書は、私が子育てをする際の「灯台」でした。edumapでは、東京子ども図書館が選書する本を日替わりでウェブサイトでご紹介しています。
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藝術脳。さまざまなクリエーターの方との対談です。

佐藤雅彦 内藤礼 小野塚秋良 いとうせいこう 松任谷由実 ヒロ杉山 リトル・ブリテン 菊地成孔 天野祐吉 リリー・フランキー 布施英利

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アトウッドの『誓願』、もうアマゾンにある。 amazon.co.jp/...

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新書らしいサイズで、作品と人生が概観できる良書だった。バーナード・クリックのオーウェル評伝は分量多すぎで積ん読のままなこともあり、とても良かった。

川端 康雄 の ジョージ・オーウェル――「人間らしさ」への讃歌 (岩波新書) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより

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栗原裕一郎さん@y_kurihara の書評で教えてもらった『フライデー・ブラック 』 ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー 著を読了。現実と仮構との対峙が鋭くなる作品ほどコメントが難しくなるが、暴力描写に耐性があるなら今読むべき小説のひとつ。教えてくれて感謝amazon.co.jp/... @amazonJPより

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朝刊の広告で見かけたこの本、著者が『キム・フィルビー かくも親密な裏切り』のマッキンタイアーと知り、興味湧いたので買うか → 『KGBの男-冷戦史上最大の二重スパイ (単行本) 』 amazon.co.jp/...

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松岡和子先生の翻訳は毎回楽しみにしています。あと、山田昭廣先生の『シェイクスピア時代の読者と観客』は非常にすごい本だと思うのですが、ただ専門的なので一般読者向けではないと思うんですよね… amazon.co.jp/... twitter.com/...

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[本] 夜ふけに読みたい数奇なアイルランドのおとぎ話 長島 真以於 (監修), アーサー ラッカム (イラスト), Arthur Rackham (原著), 加藤 洋子 (翻訳), & 2 その他 amazon.co.jp/...

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図書館で飼ってる猫についての心あたたまる話なのに、町のおえら方が図書館職員を「女の子」呼ばわりしてくるとかいう性差別の話があってつらい。/ヴィッキー・マイロン『図書館ねこ デューイ ―町を幸せにしたトラねこの物語』 amazon.co.jp/...

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キム・チュイ『小川』( 彩流社)を読む。去年はノーベル文学賞 がなく代わってニューアカデミー賞があったが、その候補作。カナダへのベトナム難民だった作者の回想が織り込まれながら、詩のような断章で構成された佳作。amazon.co.jp/... @amazonJPから

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1880「窓ぎわのトットちゃん」でした!
記憶に残る部分は、本当に人それぞれですね。
回答者さま方、すごいです。
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『ユリイカ』のほうも書いてますのでよろしくお願いします。/『ユリイカ』 2019年9月号 特集=クエンティン・タランティーノ ―『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 amazon.co.jp/...

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1299 ミステリーがいっぱい③「交換日記のミステリー」の中の坂口みちよさんの「妖精になる方法教えます」でした!
皆さまから寄せられた情報を手がかりに、見つけ出されたそうです。
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チャールズ・マンソンのマンソン・ファミリーの一員だった少女の回想、明日出るのか。『戦場のピアニスト』のポランスキー監督の妻だったシャロン・テートを殺したカルト集団の話です → ダイアン レイク『マンソン・ファミリー 悪魔に捧げたわたしの22カ月』 amazon.co.jp/...

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『フラッシュ』、文庫化されてないのが悲しいところだけど、これは詩人エリザベス・バレット・ブラウニングの飼い犬フラッシュ視点でご主人の暮らしを描いた変わった伝記です。/ヴァージニア・ウルフ『フラッシュ―或る伝記』 amazon.co.jp/...

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