評論・文学研究のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

人魚姫 アンデルセン童話集

『人間を愛したために泡となって消えなければならない人魚の哀しい宿命を描いたアンデルセンの名作「人魚姫」のほか、異国趣味あふれる幻想物語「夜なきうぐいす(ナイチンゲール)」と「パラダイスの園」を収めます』

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この性格や育ちのヒロインがこんな女言葉を使うの、翻訳としてかなり不自然だと思った。/アルテミス(上) (ハヤカワ文庫SF) amazon.co.jp/...

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先週紹介しましたが、著者のブルックスはこの本の中でゾンビとの世界大戦を、人類が古いテクノロジー(築城術)を復活させることによって戦いきったという設定にして評価され、米海大で対テロ戦を教えるようになったんですよね。

WORLD WAR Z 上 マックス ブルックス amazon.co.jp/...

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『ドライブ・マイ・カー』、今回はチェーホフの『ワーニャ伯父さん』 を読んで挑んだので、作中の演劇話がより深く味わえた。映画内でも十分語られるけど、戯曲とかなり深くリンクしてるので、必読レベルでは村上春樹の原作よりこっち優先かもしれない(一応どっちも読んだ)
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『ファイト・クラブ』の原作者チャック・パラニュークの本が一気に電子化するぞ!!ありがとうハヤカワ!これまでプレミア化して中古で1万円以上出さないと読めなかった本もあるので、これを機に、読め!!

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時間なくなって最後に紹介しようと思ってた良い本を紹介しそこねた。これ、ごく最近入手したのですがとても役立つ図録+解説です。/
かわたまさなおコレクション 世界のシンデレラ amazon.co.jp/...

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こちらの本に、『眺めのいい部屋』に出てきたベデガーという旅行書を始め、当時のイギリス人がイタリア旅行で参考にしていた本がいろいろ紹介されていて、また映画『眺めのいい部屋』が観たくなりました。
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川端康雄さんの本では他にこれもとても良かった。私も『1984年』を読んだときに悲惨さや恐怖よりも、本書のサブタイトルの「人間らしさへの賛歌」を感じたので、えー私と同じこと思ってる人がいるー!と。
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ロシアという国のあり方が歴史から分かる。司馬遼太郎の語り口はわかりやすい→ロシアについて 北方の原形 (文春文庫) amazon.co.jp/...

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ウクライナのシェイクスピア受容、たぶんこの本が重要そうだな。/Shakespeare in the Undiscovered Bourn: Les Kurbas, Ukrainian Modernism, and Early Soviet Cultural Politics amazon.co.jp/...

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ロシアを知るために読むべし。

ドストエフスキー の 罪と罰 
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私の好きなコミック『よちよち文藝部』が文庫化して、日本文学編と世界文学編合わせて一冊になってるー!
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新生 (河出文庫)
「『神曲』でダンテを天国へと導く永遠の女性・ベアトリ—チェとの出会いから死別までをみずみずしく描いた、文学史上に輝く名著。ダンテ、若き日の心の自伝。『神曲』の名訳者による口語訳決定版」(紹介文より)
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RT @May_Roma: ロシアを知るために読むべし。

ドストエフスキー の 罪と罰 
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RT @May_Roma: ロシアを知るために読むべし。

ドストエフスキー の 罪と罰 
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ペンギンの憂鬱
「舞台はソ連崩壊後の新生国家ウクライナの首都キエフ。ヴィクトルの身辺にも不穏な影がちらつく。そしてペンギンの運命は…。欧米各国で翻訳され絶大な賞賛と人気を得た、不条理で物語にみちた長編小説」(紹介文より)
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そうですね。

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「歓待する文学」
NHKラジオでずっと聴いていましたけどとても素晴らしかったです。 twitter.com/...

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