良いご本ではあったんですが、タイトルがちょっと(´・ω・`)
邦題と原題、違いがなーってなるやつ。図書館戦争かと思いきや、保存・収集・復元の運営とか、災害対策とかやん。
Twitter URL
博論書いてた時に少しだけ見たけど、これやっぱり名著だな/イアン・ワット『小説の勃興』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
これは面白そうだ。古文書疎開に関するノンフィクションらしい。アルカイダの手からトンブクトゥのめちゃくちゃ貴重な史料を逃がす作戦。/ジョシュア・ハマー『アルカイダから古文書を守った図書館員』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
胃の存在はふだんは「意識」しない。その存在は「故障」してはじめて意識する。同じように「わたしは誰?」という問いは、たぶん「わたし」の存在が衰弱したときにはじめて際立ってくる。鷲田清一「じぶん・この不思議な存在」amazon.co.jp/...
Twitter URL
これも大学に推薦したんだった。/西田谷洋編『文学研究から現代日本の批評を考える—批評・小説・ポップカルチャーをめぐって』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
これ、ダンブルドアがゲイだということに関してテクストから読み取れないって立場をとってるんだけど、私ダンブルドアがグンリンデルバルドの話をするとこで「あ、ダンブルドアってゲイ?」って気付いたぞ/板倉厳一郎『大学で読むハリー・ポッター』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
ボツワナが舞台のすごい面白いミステリシリーズあるんですよ。コージーミステリなんですけど、たまに呪いがからんだ話あったりとか…/アレグザンダー・マコール・スミス『No.1レディーズ探偵社、本日開業―ミス・ラモツエの事件簿1』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
明日、というか5分後に配信の早川書房の新刊が”〈ブギーポップ〉シリーズに連なる物語。”と気になる紹介が……。上遠野浩平さんはスゴイなぁ。縦横無尽だ/ 上遠野 浩平「製造人間は頭が固い」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
ある朝起きた時、あなたがマイノリティになっている
Twitter URL
茶色の朝 フランク パヴロフ amazon.co.jp/... via @amazonJP
角川文庫版ではなく、こちらの方が絶対おススメ。
Twitter URL
動物農場〔新訳版〕 (ハヤカワepi文庫) ジョージ・オーウェル amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
モノでたどるブロンテ一家の暮らしぶり。シャーロットにロマンチックな絆で結ばれた女友だちがいたとか、面白い話もいっぱい。/デボラ・ラッツ『ブロンテ三姉妹の抽斗―物語を作ったものたち』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
良かったです。マンスフィールドは英文学ではよく教材として使われるので、大学図書館に備え付けておきたい感じ。/キャサリン・マンスフィールド『キャサリン・マンスフィールド傑作短篇集 不機嫌な女たち 』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
これ、基本的には面白かったんですけど、一箇所シェイクスピアについて間違いがあるんですが、改訂版出るらしいんだけどそこは直りますか?/清塚邦彦『フィクションの哲学』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
シェイクスピアにインタビューする気分で気軽に読める本。初心者におすすめ。/スタンリー・ウェルズ『シェイクスピアとコーヒータイム (シリーズ 「コーヒータイム人物伝」) 』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
明日配信だけど、表紙がド嬢とはズルいなwww / いとうせいこう×奥泉光『漱石漫談』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
明日配信の創元推理文庫作品のキャッチコピースゴイな。"カズオ・イシグロmeetsウォーキング・デッド"だって。なんてクールだろう → M・R・ケアリー「パンドラの少女 上」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
邦題の #メッセージ も 原題の #Arrival も、原作の名を使わなかったという点で正解。なんとそれがネタバレでもあるのだから amazon.co.jp/...
Twitter URL
「国家は共同の幻想である。」 〜吉本 隆明著「共同幻想論 」よりamazon.co.jp/...
Twitter URL
これ、アイルランドの近代文学入門としてとてもわかりやすくて良かった。スウィフトからコナー・マクファーソンまでカバーしてる。日本語でこういう本があると授業で使えるので本当に助かる。/『文学都市ダブリン ゆかりの文学者たち』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
ちゃんとベアテの伝記が出てますので、それを読みましょうね。/ベアテ・シロタ・ゴードン『1945年のクリスマス―日本国憲法に「男女平等」を書いた女性の自伝』 amazon.co.jp/...
Twitter URL