これ、「ラマヌジャンの渡英」っていう副題がついてるんだが、実はラマヌジャンが主人公じゃない。タイトルの付け方が悪いのでは…/デイヴィッド・レヴィット『数式に憑かれたインドの数学者』 amazon.co.jp/...
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ホントですか?さっそく読んでみます!“@shirasu001: 本日の日経の読書欄に、カプランの『中国海洋覇権の野望』が載ってますね。さすが記者さんの書評
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↓これも原作は'Literature'についてだって言ってるのになぜか「小説」って訳されてるんだよ。扱われてるものにはかなり小説でないものが入っている。ひどい邦題ですなぁ。/トーマス・C.フォスター『大学教授のように小説を読む方法』 amazon.co.jp/...
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この小説では少女に本が与えられる。 #repre_niigata /ニール・スティーヴンスン『ダイヤモンド・エイジ』 amazon.co.jp/...
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現在カプランの最新刊の『南シナ海』(仮題)の訳者解説を書いているのだが、その一つ前の『地理の復讐』(仮題)の解説も書くことになった。出版されるのは朝日新聞出版。カプランの本には三冊連続でかかわることに。因果なものです。amazon.co.jp/...
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これの邦題考えたやつちょっとこい。しょっぱなから小説じゃなく戯曲が出てくるぞ!そして原題はHow to Read Literature like a Professor/トーマス・C. フォスター 『大学教授のように小説を読む方法』 amazon.co.jp/...
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ハヤカワから「米中対決 見えない戦争」というアメリカ中国のサイバー戦争を扱った本が出るらしいんだけど、これが実録モノなのか、フィクションなのか、いまいち説明不足で分からない → ドルー・チャップマン「米中対決」 amazon.co.jp/...
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「フランス革命前夜、ルイ15世治世下のパリ...巨大な鰐の姿をした怪物が姿を現し、瞬時のうちに反乱軍と正規軍を呑み込んでしまう...18世紀フランス最大の神秘思想家による奇書中の奇書」/『クロコディル: 一八世紀パリを襲った鰐の怪物』 amazon.co.jp/...
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某クールジャパン担当なんとかはこれを読んでから出直したほうがいいんじゃないのか/坂井 妙子『アリスの服が着たい―ヴィクトリア朝児童文学と子供服の誕生』 amazon.co.jp/... @さんから
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「MI6のスパイには「殺しのライセンス」が与えられていたとされるが(略) 、スパイが違法な殺人を行った例は40年間で2件に過ぎなかった。 」 →キース・ジェフリー 「MI6秘録(上): イギリス秘密情報部1909―1949」 amazon.co.jp/...
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文書の疎開についてはいろいろ一般向け資料も出てるんだけど、とりあえずは第二次世界大戦中に疎開先で行方不明になった東欧地域の文書(自筆譜とか)をテーマにしたこの本は面白いです。/ナイジェル・ルイス『ペイパーチェイス』 amazon.co.jp/...
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米国の社会起業家の手記。読了。驚異的な事業を成し遂げた起業家の言葉は胸熱です。元気を貰える素晴らしい本でした。 あなたには夢がある 小さなアトリエから始まったスラム街の奇跡 amazon.co.jp/...
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フィンランド大使館アカウントが呟いた、シモヘイヘ伝記、もう入荷切れ、すげー → ペトリ・サルヤネン の 白い死神 amazon.co.jp/...
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