アメリカンスナイパー、TLでもちょくちょく観てきた人出てきたけど、原作読んでいないのでレビューはまだブログに書いてないのだよな。原作が文庫化&キンドル化されたので、これから読む → クリス カイル「アメリカン・スナイパー」 amazon.co.jp/...
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これとか、ジェンダー興味なくてもSFファンの間ではかなり著名だよね。/シェリ・S. テッパー『女の国の門』 amazon.co.jp/... @さんから
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これ、何の本ですか?
これかな?>イーロン・マスク 未来を創る男 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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ちょっと違うかもしれませんが、アーヴィン・ウェルシュの『フィルス』は一部の章がさなだ虫の視点から書かれてます。
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@marimobocchi 今読んでるこれにそんな話出てきました。
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新書らしいサイズで、作品と人生が概観できる良書だった。バーナード・クリックのオーウェル評伝は分量多すぎで積ん読のままなこともあり、とても良かった。
川端 康雄 の ジョージ・オーウェル――「人間らしさ」への讃歌 (岩波新書) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより
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栗原裕一郎さん@y_kurihara の書評で教えてもらった『フライデー・ブラック 』 ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー 著を読了。現実と仮構との対峙が鋭くなる作品ほどコメントが難しくなるが、暴力描写に耐性があるなら今読むべき小説のひとつ。教えてくれて感謝amazon.co.jp/... @amazonJPより
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朝刊の広告で見かけたこの本、著者が『キム・フィルビー かくも親密な裏切り』のマッキンタイアーと知り、興味湧いたので買うか → 『KGBの男-冷戦史上最大の二重スパイ (単行本) 』 amazon.co.jp/...
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松岡和子先生の翻訳は毎回楽しみにしています。あと、山田昭廣先生の『シェイクスピア時代の読者と観客』は非常にすごい本だと思うのですが、ただ専門的なので一般読者向けではないと思うんですよね… amazon.co.jp/... twitter.com/...
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[本] 夜ふけに読みたい数奇なアイルランドのおとぎ話 長島 真以於 (監修), アーサー ラッカム (イラスト), Arthur Rackham (原著), 加藤 洋子 (翻訳), & 2 その他 amazon.co.jp/...
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図書館で飼ってる猫についての心あたたまる話なのに、町のおえら方が図書館職員を「女の子」呼ばわりしてくるとかいう性差別の話があってつらい。/ヴィッキー・マイロン『図書館ねこ デューイ ―町を幸せにしたトラねこの物語』 amazon.co.jp/...
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キム・チュイ『小川』( 彩流社)を読む。去年はノーベル文学賞 がなく代わってニューアカデミー賞があったが、その候補作。カナダへのベトナム難民だった作者の回想が織り込まれながら、詩のような断章で構成された佳作。amazon.co.jp/... @amazonJPから
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チャールズ・マンソンのマンソン・ファミリーの一員だった少女の回想、明日出るのか。『戦場のピアニスト』のポランスキー監督の妻だったシャロン・テートを殺したカルト集団の話です → ダイアン レイク『マンソン・ファミリー 悪魔に捧げたわたしの22カ月』 amazon.co.jp/...
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『フラッシュ』、文庫化されてないのが悲しいところだけど、これは詩人エリザベス・バレット・ブラウニングの飼い犬フラッシュ視点でご主人の暮らしを描いた変わった伝記です。/ヴァージニア・ウルフ『フラッシュ―或る伝記』 amazon.co.jp/...
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ボツワナが舞台のすごい面白いミステリシリーズあるんですよ。コージーミステリなんですけど、たまに呪いがからんだ話あったりとか…/アレグザンダー・マコール・スミス『No.1レディーズ探偵社、本日開業―ミス・ラモツエの事件簿1』 amazon.co.jp/...
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