外国文学研究のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

ゲームオブスローンズ最終章に向けて、原作読んでるんだが。かなり脚本が原作に忠実だな。映像だとわからんかった心理戦や心情がわかるので良い。そしてブームに乗らず表紙を変えない早川書房の硬派っぷり。

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【新刊】ジョージ R R マーティン『ナイトフライヤー (ハヤカワ文庫SF)』
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『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者による”ヒューゴー賞受賞作、初訳作品3篇ほか全6篇”を収録したSF作品 twitter.com/...

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こういう時代だからこそ、おススメ(*‘ω‘ *)

否定と肯定 ホロコーストの真実をめぐる闘い (ハーパーBOOKS) デボラ・E リップシュタット amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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↓『アヴァロンの霧』ほんと面白いんですけどね、悲しいことに絶版みたいなんですよ…/マリオン・ジマー ブラッドリー 『アヴァロンの霧〈1〉異教の女王』 (ハヤカワ文庫FT)  amazon.co.jp/...

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その一つが、サリンジャーの伝記。これほど毀誉褒貶が激しい作家も乏しいが、日本の無頼派と異なり、ずいぶん、というより、つい最近までかなりの変人として長生きしたらしい。読み応えがある一冊。

ケネス・スラウェンスキー の サリンジャー ――生涯91年の真実
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『フラッシュ』、文庫化されてないのが悲しいところだけど、これは詩人エリザベス・バレット・ブラウニングの飼い犬フラッシュ視点でご主人の暮らしを描いた変わった伝記です。/ヴァージニア・ウルフ『フラッシュ―或る伝記』 amazon.co.jp/...

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『イジェアウェレへ: フェミニスト宣言、15の提案』が出て、翌月には『なにかが首のまわりに』が出るんでしょ?すごい早さでアディーチェが刊行だね。たのしみだね。 amazon.co.jp/...

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これ、7月に台本の日本語訳が刊行なんだ。/テネシー・ウィリアムズ『西洋能 男が死ぬ日 他2篇』 amazon.co.jp/...

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ディケンズ『荒涼館』、岩波の新版で初めて読んだんですけど、これエスタ-がかかる病気が天然痘なの、今の学生だとたぶん読み取れないと思う。命にかかわる感染症で容姿が変わるっていう描写があるんだけど、病名が明記されてない。/ディケンズ『荒涼館(一)』 (岩波文庫) amazon.co.jp/...

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有隣堂で見かけて、とても面白そうなので購入。2段組で700ページ笑 ジャマイカ出身の作家で本作でブッカー賞受賞とのこと。76年のボブ・マーリー暗殺未遂事件を題材にした小説で、冒頭からラップのように畳み掛ける文体が魅力。
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「エスパー国防長官はここの出身者なんだよ」というヨタを広げていきたいですね → ジョン ロンスン「実録・アメリカ超能力部隊 (文春文庫) 」amazon.co.jp/...

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この間森で暮らしてる隠者についての本を読んだんですけど、世捨て人になっても食べ物の調達にはある程度資本主義経済と接触する必要があるみたいだったよ。/マイケル・フィンケル『ある世捨て人の物語: 誰にも知られず森で27年間暮らした男』 amazon.co.jp/...

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あとこの本、メイン州だと深い森があるだけじゃなくてあまり住民が余計なことに介入したがらないっていうか、他人のことはそっとしておくみたいな政治風土があるから世捨て人が住めたけど、アメリカでももっと南だとそうはいかないだろうっていう話が面白かったです。
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ほんとすごく面白い。パンSF…というべきなのか?微生物大活躍、おいしいものあり、ビジネスあり、ロマンスあり。/ロビン・スローン『ロイスと歌うパン種』 amazon.co.jp/...

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『わたしを離さないで』、エミリ先生とマダムがカップルなの、日本語訳で読むとよくわからないんじゃないかと思います。なんか、「そんなこと当たり前にわかるだろ」みたいな感じで英語でヒントになる言葉が省略されてるので。/カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』 amazon.co.jp/...

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これほんと面白かったですよ。『パワー』とあわせておすすめです。/クリスティーナ・ダルチャー『声の物語』 amazon.co.jp/...

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【新刊】三体
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劉 慈欣 (著), 大森 望 (翻訳), 光吉 さくら (翻訳), ワン チャイ (翻訳), 立原 透耶 (監修)

"現代中国最大のヒット小説にして《三体》三部作の第一作"

本日配信の早川書房の小説。コミックが多いので大きく載せれないので単発でシェア twitter.com/...

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