英米文学のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

職業病で恐縮ですが、『ハムレット』だと突然アーデン版とかオクスフォード版から始めるのではなく、大修館が出している初心者向けの日本語注釈付エディションを使用したほうがいいです。大学の英米文学科ではこれと辞書を使って読み始めます。
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ホラーの金字塔『シャイニング』の続編、堂々登場
スティーヴン・キング の ドクター・スリープ 上下巻(文春文庫) amazon.co.jp/... がKindle配信されました twitter.com/...

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ジャック・ケッチャムは「オフシーズン」もオススメです。人喰い族inアメリカ → ジャック・ケッチャム「オフシーズン (扶桑社BOOKSミステリー) 」 amazon.co.jp/...

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明日電子化されるようです。 ラヴクラフト『新編 真ク・リトル・リトル神話大系1: 1』 amazon.co.jp/... "A・ダーレスを初めとする作家たちによって拡大しつづける“ク・リトル・リトル神話”の真なるアンソロジー、待望の新装版"

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31:歴史の証人 ホテル・リッツ
文書も証人ですが、空間、場が歴史を証言することもあります。オテル・リッツはその稀有な世界です。大戦時のパリで繰り広げられる奇妙な営みを覗いてみませんか?

ほら、戦時下なのに、牡蠣もあるそうな。
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これをやっと全部読んだんですが、これに入っている @TGU_Kondo さんの『オセロー』の論文がめちゃめちゃ面白かった。/『シェイクスピアと演劇文化 ——日本シェイクスピア協会創立五〇周年記念論集』 amazon.co.jp/...

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これ、知人にびわ湖ホール版の翻訳の元ネタではと言われたんですが、たしかにそうみたいで、そして訳はダメだと思います。/ウィリアム・シュウェンク・ギルバート『喜歌劇ミカド―十九世紀英国人がみた日本』小谷野敦訳(中央公論新社、2002) amazon.co.jp/...

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そして次に、カーヴァーの「大聖堂」を読むわけです。小説に描かれた物語を通じて、自分の世界が静かに揺さぶられる。いまここにある世界がそんなに確定的でないことに気づく。そんな感覚を静かな感動とともに描いた作品はそうありません。必読!amazon.co.jp/...

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スティーヴン・キング『死の舞踏: 恐怖についての10章』(安野玲・訳)小説、映画、テレビ、ラジオまで、キングの体験的ホラー教室の名著です。町山は解説を書かせていただきました。amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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博論書いてた時に少しだけ見たけど、これやっぱり名著だな/イアン・ワット『小説の勃興』 amazon.co.jp/...

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これ、ダンブルドアがゲイだということに関してテクストから読み取れないって立場をとってるんだけど、私ダンブルドアがグンリンデルバルドの話をするとこで「あ、ダンブルドアってゲイ?」って気付いたぞ/板倉厳一郎『大学で読むハリー・ポッター』 amazon.co.jp/...

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ボツワナが舞台のすごい面白いミステリシリーズあるんですよ。コージーミステリなんですけど、たまに呪いがからんだ話あったりとか…/アレグザンダー・マコール・スミス『No.1レディーズ探偵社、本日開業―ミス・ラモツエの事件簿1』 amazon.co.jp/...

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モノでたどるブロンテ一家の暮らしぶり。シャーロットにロマンチックな絆で結ばれた女友だちがいたとか、面白い話もいっぱい。/デボラ・ラッツ『ブロンテ三姉妹の抽斗―物語を作ったものたち』 amazon.co.jp/...

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良かったです。マンスフィールドは英文学ではよく教材として使われるので、大学図書館に備え付けておきたい感じ。/キャサリン・マンスフィールド『キャサリン・マンスフィールド傑作短篇集 不機嫌な女たち 』 amazon.co.jp/...

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シェイクスピアにインタビューする気分で気軽に読める本。初心者におすすめ。/スタンリー・ウェルズ『シェイクスピアとコーヒータイム (シリーズ 「コーヒータイム人物伝」) 』 amazon.co.jp/...

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明日配信の創元推理文庫作品のキャッチコピースゴイな。"カズオ・イシグロmeetsウォーキング・デッド"だって。なんてクールだろう → M・R・ケアリー「パンドラの少女 上」 amazon.co.jp/...

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これ、アイルランドの近代文学入門としてとてもわかりやすくて良かった。スウィフトからコナー・マクファーソンまでカバーしてる。日本語でこういう本があると授業で使えるので本当に助かる。/『文学都市ダブリン ゆかりの文学者たち』 amazon.co.jp/...

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ちゃんとベアテの伝記が出てますので、それを読みましょうね。/ベアテ・シロタ・ゴードン『1945年のクリスマス―日本国憲法に「男女平等」を書いた女性の自伝』 amazon.co.jp/...

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空爆で地下鉄駅に逃げるというのはイアン・マキューアン『贖罪』に出てきますね。/イアン・マキューアン『贖罪〈上〉』 amazon.co.jp/...

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