英米文学のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

米国の社会起業家、ビル・ストリックランドの自叙伝を読んでいる。アートを中心にした貧困層の支援事業を展開。痺れます。これフローレンスの駒崎さんの翻訳なんですね! あなたには夢がある amazon.co.jp/... @さんから

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米国の社会起業家の手記。読了。驚異的な事業を成し遂げた起業家の言葉は胸熱です。元気を貰える素晴らしい本でした。 あなたには夢がある 小さなアトリエから始まったスラム街の奇跡 amazon.co.jp/...

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タマフルでオイラが推薦したコリン・ウィルソンの「アウトサイダー」集英社文庫は現在絶版で、アマゾンで中古が3200円!amazon.co.jp/... 集英社はすぐに刷ったほうがいいかと。

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Amazonのニンジャスレイヤーの「この商品を見た後に買っているのは?」欄一位が、伊藤計劃の「屍者の帝国」なあたり、いろんな意味でアレすぎるでおわす →  amazon.co.jp/...

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おお。 RT @w_yatsuhodo_w: コリン・ウィルソン 『アウトサイダー』が中公文庫で復活した(上下)。これもやっぱ町山さん効果?なんだろうなあ。amazon.co.jp/... … … @AmazonJP  #utamaru

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解説は内田樹先生ですか? RT @fukuoka_t: @TomoMachi 担当編集者です。タマフルでの町山さんのお話を聞いて企画を立てました。RT @w_yatsuhodo_w: コリン・ウィルソン 『アウトサイダー』が中公文庫で復活。amazon.co.jp/...

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このタイミングで光文社からホーソーン『緋文字』新訳が出るらしいんだが。姦通によりAのしるしをつけることを強要された女が17世紀アメリカのピューリタン社会の中で生きる様子を描いた古典小説。/ amazon.co.jp/...

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文書の疎開についてはいろいろ一般向け資料も出てるんだけど、とりあえずは第二次世界大戦中に疎開先で行方不明になった東欧地域の文書(自筆譜とか)をテーマにしたこの本は面白いです。/ナイジェル・ルイス『ペイパーチェイス』 amazon.co.jp/...

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↓若干ネタバレになるけど、男たちが戦争ばかりするのに完全に絶望した女たちがその発想で遺伝子をいじって攻撃性のない男としか子供を作らなくなる、っていうSFあるよ。/シェリ・S. テッパー『女の国の門』 amazon.co.jp/...

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邦題は「CIA秘録」のパクリだが、グレアム・グリーンやサマセット・モームら作家がMI6部員だったと明らかにしたキース・ジェフリー の「MI6」の邦訳が来週出るのか →  amazon.co.jp/...

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「MI6のスパイには「殺しのライセンス」が与えられていたとされるが(略) 、スパイが違法な殺人を行った例は40年間で2件に過ぎなかった。 」 →キース・ジェフリー 「MI6秘録(上): イギリス秘密情報部1909―1949」 amazon.co.jp/...

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これとか、ジェンダー興味なくてもSFファンの間ではかなり著名だよね。/シェリ・S. テッパー『女の国の門』 amazon.co.jp/... @さんから

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「きかんしゃトーマス」のトップハム・ハット卿。オリジナル英語版では「Fat Controller」(デブ経理部長)と呼ばれていることは、良い子のみんなは覚えておかなきゃ! amazon.co.jp/...

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という流れで、本日のオススメ本はこちら。奴隷だった少女が書いた歴史的かつ伝説的やノンフィクション。衝撃的です。黒柳徹子もおすすめだとか。 ある奴隷少女に起こった出来事 amazon.co.jp/...

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某クールジャパン担当なんとかはこれを読んでから出直したほうがいいんじゃないのか/坂井 妙子『アリスの服が着たい―ヴィクトリア朝児童文学と子供服の誕生』 amazon.co.jp/... @さんから

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前から読みたいと思ってた修道女フィデルマシリーズ(7世紀アイルランドの王女で法律家である修道女フィデルマが探偵をつとめるミステリ)を読み始めたんだが、これは時代考証的にはどの程度しっかりしているのか、ちょっと誰かに教えてほしい amazon.co.jp/...

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ハヤカワから「米中対決  見えない戦争」というアメリカ中国のサイバー戦争を扱った本が出るらしいんだけど、これが実録モノなのか、フィクションなのか、いまいち説明不足で分からない → ドルー・チャップマン「米中対決」 amazon.co.jp/...

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原著はUKで拾い読みした覚えがあるんだけど翻訳が出た。とてもオススメです。/『シェイクスピアを追え!』 amazon.co.jp/...

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今日、家でぶっ倒れてる最中に動けないのでこれを読んだんですが、これモリアーティやマイクロフトが出てくる19世紀文学ネタのスチームパンクなんだけど、表紙のせいでヴィクトリアン系読者が遠ざけられてる気が…/ラヴィ・ティドハー 『革命の倫敦』amazon.co.jp/...

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これの邦題考えたやつちょっとこい。しょっぱなから小説じゃなく戯曲が出てくるぞ!そして原題はHow to Read Literature like a Professor/トーマス・C. フォスター 『大学教授のように小説を読む方法』 amazon.co.jp/...

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