英米文学のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

襲撃を受けたサルマン・ルシュディの『真夜中の子供たち』、『ミズ・マーベル』のドラマと同様に英領インドの分離独立を扱っていて、重要な先行作と言えると思うので、『ミズ・マーベル』面白かった人は是非、手にとってみてください。 amazon.co.jp/...

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自分をナポレオンだと思っているが、それがバレると病院に入れられてしまうので隠しながら生活している男が、精神病院へ潜入取材するため「自分をナポレオンだと思っている患者を装って入院してほしい」と頼まれる話。『さあ、気ちがいになりなさい』amazon.co.jp/...

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この『パッシング』、最近ルース・ネッガとテッサ・トンプソン主演で映画化されてNetflixで見られるようになったんですね。原作はハーレムルネサンスの文学なんだ。/パッシング/流砂にのまれて amazon.co.jp/...

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綿矢りさが雑誌の特集で「私の心を支えてくれる言葉」として選んだこの言葉が、すごく心に残っている。こう言ってくれる人が世界に「ひとり」いれば、人生なんとかやっていける。

おまえが
聞かせてくれた話は、
おまえ以外の人じゃ
おもしろくないんだよ

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7195 「リンゴの木の下の宇宙船」「宿題をしにきた宇宙船」でした!

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パトリシア・コーンウェルのスカーペッタ検視官シリーズの『接触』はサル痘をいじって天然痘に似た新しい病気を作り出そうとするマッドサイエンティストの話です。 amazon.co.jp/...

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『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード』を読んで『ミドルマーチ』を読み始めたという方が既にお2人いるようです。目指せ空前のジョージ・エリオットブーム。 amazon.co.jp/...

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マインドコントロールと言えば大きい意味では教育もそうじゃないかと思われる方はこちらをどうぞ。シンプルで短しストーリーですがどのように人の思考が作られていくかが理解できます。
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「プロジェクト・ヘイル・メアリー」読了
めちゃくちゃ面白かった。一気に読んでしまった…
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これ、マイケル・シェイボンお得意の、歴史的事実に見てきたかのような出来の良いウソをまぎれこませた作品で、『スーパーマン』の影響で反ナチアメコミを書き出したユダヤ系のアーティストたちのある種の文壇ものなんですけど(続)/カヴァリエ&クレイの驚くべき冒険 amazon.co.jp/...

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表象文化論学会シンポジウムをオンラインで聞いてて、人間は性をクローズドにして食をオープンにしているって話出てくるけど、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の宇宙人って他人に食うとこ見せないですよね。
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ハヤカワSF文庫の過去の名作が続々とkindle化される中で、ティプトリー作品が取り残されているのはなぜなのだろう。「接続された女」はまさにサイバーパンクの原典でアバターと生身の人間の接続が現実化しつつある今こそ読みつぎたい傑作.. amazon.co.jp/...

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🍣本日最後のオススメは、「スズメバチの黄色」。ニンジャスレイヤー3部と4部(AoM)時代をブリッジする小説だ🍣

🍣それは最新鋭の極彩色アジアン・サイバーパンクアクション。ヤクザ、ニンジャ、サイバネティクス戦闘がこの一冊にギュッと詰まっているので入門にも最適!🍣

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「ラーセンの小説はモダニズムの影響を受け、読者に解釈を委ねる意匠が巧みに施されている。黒人女性作家に高度な技術は不可能という当時から現在に至る思い込みもあり、過小評価されてきたが、人種差別の状況をありありと描き出す」
――この読者レビューには思わず膝を打った
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読んだのむっちゃ昔だから題名覚えてなかったんだけど、さすがAmazon。ビジネス本 アーサー王って検索だけで普通に出てきた。表紙が壮大すぎて買っちゃったんだよな・・・。古本で・・・・。 twitter.com/...

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【新刊】メアリ・ヴェントゥーラと第九王国 シルヴィア・プラス短篇集
「天才と謳われる早逝の詩人、シルヴィア・プラス。作者のショッキングな自死から半世紀以上を経た2019年、未発表短篇「メアリ・ヴェントゥーラと第九王国」が新たに発見され、大きな話題となった」
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木下発表の戦争の後遺症の話、ちょっとこれを思い出した。/『その他もろもろ: ある予言譚』 amazon.co.jp/...

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