6334「「いいえ」は「はい」」でした!
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ニール・スティーヴンスンのごきげんな快作『スノウ・クラッシュ』がめでたく復刊されたということで、メタバースSFのもっとも先駆的な名作ヴァーナー・ヴィンジ『マイクロチップの魔術師』(若島正訳/新潮文庫)もどこかで復刊しませんかね。ヴィンジと言えば創元?
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レイチェルと滅びの呪文 amazon.co.jp/...
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レイチェルシリーズisこれ
@Toteknon 参考のため『ベン・ハー』の原作も読みました。1880年にアメリカで刊行された小説で副題が「キリストの物語」なんです。少年マンガなので最後の部分をカットしたネームを見せたら、「最後がなければ『ベン・ハー』じゃないだろ」と壁村編集長に言われて修正しました。
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あなたが謝らないなら私が謝るわけないですね。じゃあそんなに私のことを理解したくてたまらないならすぐに本屋で私の本を買って読んで下さいね。そんなに長々とツイートで推測してるならその気あるでしょ。ちょうど今日出たのもあるんで。 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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6859「天使の檻」でした!
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オラフ・ステープルドンの『スターメイカー』 (ちくま文庫)をAmazonでチェック!
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こちらに解説を書きました。/サバイバー〔新版〕 (ハヤカワ文庫NV) amazon.co.jp/...
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『スティーブン・ユニバース』がきっかけで読み始め、ちょうど昨日読み終わった大災害SF小説『第五の季節』もたいへん面白かったのでベスト本にあげとこう。まだ3部作の1冊めだが、3作全部ヒューゴー賞とったそうなので(すげーな)きっと続きも面白いのでしょう…楽しみ。
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【Advent Book 28】
カッコーの歌(フランス・ハーディング)
amazon.co.jp/...☆ミステリー?ファンタジー?ホラー?SF?…色々な要素があるようで、この不思議な作品への興味がわきます。
#アドベントブック
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#私が選ぶ今年の1冊 twitter.com/...
【電子化】
ホビットの冒険 (全1冊) (岩波少年文庫) Kindle版
J.R.R.トールキン (著), 寺島 竜一 (イラスト), 瀬田 貞二 (翻訳)
→ amazon.co.jp/...トールキン作品は初配信かな? twitter.com/...
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コニー・ウィリス『犬は勘定に入れません あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』は最高にごきげんなヴィクトリア朝タイムトラベル小説なのでぜひ。性悪な猫と善良なブルドッグと気のいい青年と本格ミステリおたく(とくにドロシー・セイヤーズ好き)の女学生の話です。
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6802「種をまく人」でした!
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【Advent Book 09】
ニューロマンサー(ウィリアム・ギブスン)
amazon.co.jp/...☆「推し」という言葉が定着した年でした。その人に近付くために少し背伸びをする。素敵なエピソードです。(この小説、とても難しいみたいですね。)
#アドベントブック
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ハクスリーのディストピア小説👶これはおすすめ
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#ばぶっく
「すばらしい新世界 (光文社古典新訳文庫)」
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【新刊】星のせいにして
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「スペイン風邪が猛威を振るう1918年ダブリン。小さな産婦人科病室で、彼女たちは「生命」を守るために闘った――。「今」を突き刺す、痛切で強靭なパンデミック・ケアギバー小説の金字塔」(紹介文より)
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久保書店のバリントン・J・ベイリー『時間帝国の崩壊』、amazonで38,999円 になってた。マデレイン・ラングル『五次元世界のぼうけん』が35000円。SFで何がいちばん高いのか。
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傲慢な自慢で恐縮なのですが、書店で買えなくなってたヴァージニア・ウルフ『フラッシュ』の復刊には、私も @miyayuki777 さんと並んで少しだけ貢献できたのではないかと自負しているので、手に入らない本について内容がよくわかる書評を書くのは大事だと思ってます。
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ハムネット (新潮クレスト・ブックス)
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「シェイクスピアは、なぜ亡き息子の名を戯曲の題にしたのか?…史実を大胆に再解釈し、従来の悪妻のイメージを一新する魅力的な文豪の妻を描いて、イギリス中で喝采を浴びた女性小説賞受賞作」(紹介文より)
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6739「クローディアの秘密」でした!
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