文学賞受賞作家のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

「頭を下げないことがプライドではなく、頭を下げたあとに残るものがプライド。」

『送り火』 重松清著よりamazon.co.jp/...

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イベントに向けて「本の読み方」について私も改めて考えようと、こんな本も購入。イベントまでに読みます☺️

平野 啓一郎 「本の読み方 スロー・リーディングの実践 」amazon.co.jp/...

イベントは今夜19時から20時半です!

spbstheschool20200614.peatix.com/... twitter.com/... twitter.com/...

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おうち時間に、心に残る本を読みたい人がいたらこの本はまじで心に残る...

忘れたくても忘れられなくてやばい。
すごい怖い。オススメではない。

#外に出れない本 #おうち時間
▼トラウマ文学館
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いま読んでいる『ポケットに物語を入れて』角田光代著 amazon.co.jp/... に宮沢賢治についての感想(角田さんはご自身の書評や解説を「感想文」と呼んでいる)にある一文が美しくて美しくて、何を食べればこんな文章が書けるんだろうと懊悩し始めています。あまりに美しいので以下引用。

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えええええこの絶妙に立て込んでいる時期に佐藤賢一先生が『ナポレオン』集英社刊を書いていることを知ってしまい、しかも全3巻でつい最近(10/4)完結編が出たってどういうタイミングなの!!??

ナポレオン 3 転落篇 佐藤 賢一 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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休職していた時に、保坂和志や彼が激賞していた柴崎友香をひたすら読んでいたんですが、彼らの「世界をその意味からでなく描写から切り取っていく」文章が、感情をありのまま記していく、というその後のカウンセリング体験につながるものだったのかもとふと思いました。
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amazon.co.jp/... アメリカで教養のある層は、たとえばパール・バックの「大地」などを愛読しています。

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最近、又吉直樹『東京百景』を毎日少しずつ読んでいる。東京のいろんな場所についての思い出を百個書いたもの。一つ一つが短いのがいい。枡野浩一さんがこの本のことを「6ページの話もあれば1ページの話もあって長さがバラバラなのがいい」と言っていて、自分もそう思う。 amazon.co.jp/...

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この苦しさ、すごくわかる。

"女性が助けを求めても、人間扱いしてくれと叫んでも、男性や社会にとっては、それはどこまでも「クレーム」でしかないのだな。クレームとして処理されるだけで、問題提起にもなりはしないのだな"

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この本の中で北方謙三さんが「売れてる作家に明日の話しかしない編集者は信用出来ない」という話をしていた。5年後にこういうものを書くために今こういう調べ物をしませんか、という人が信頼出来ると。インフルエンサー業界でも同じことが言えるなぁ。

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(3)「分人」にしても「多元的自己」にしても、そのアイデアに共感しつつも、すこしだけ「疑念」も感じる。ひとは、本当に、「分かれゆく自己」「多軸に展開するバラバラの自己」という「カケラ」に、本当に耐え得るのだろうか。 amazon.co.jp/...

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(2)分人とは、個人が置かれている社会的コンテキストにおいて発現する「部分的な自己」のこと。自己論の文脈からいえば、いわゆる「多元的自己」そのものになるのだろう。amazon.co.jp/...

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(1)Indivisual(個人:In+divisual)とは「これ以上わけられない」ということを意味する。この「近代の発明」といえる「概念」である「個人」に対して、著者は「分人」というアイデアを提案する。amazon.co.jp/...

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旅に出る時、いつも林真理子さんの本持ってきてる気がする。
今回はこのフレーズが刺さった…。

「人に嫌がられてまで親切にしてあげることはありませんよ。
損するだけです」

「バカは一生バカなままでいいんです」

■ドラマティックなひと波乱
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おおお! ご恵投ありがとうございます!『源氏物語 中』角田光代訳、落掌いたしましたー!! いま訳者あとがきだけ拝読しましたが、これだけでも読む価値あるぞこれ! っていう内容ですなー…。わたくしが『源氏』のクライマックスだと思っている「御法」もバッチリだ。。。
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林真理子さんの結婚に関する名言もう一つ。

"「結婚したことの最大の幸福は、結婚できないんじゃないかという不幸から逃れられたこと。結婚したことの最大の不幸は、誰と結婚しようかなあ、と考える楽しみを失ったこと」"

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林真理子さんが、結婚するなら「敗者としての記憶と、勝者としての記憶がほどほどに釣り合いがとれた男」ってこの本の中で言ってるの、わかりすぎる…。勝者でい続けた人は他人に冷たいし、敗者でい続けた人は卑屈になる。どっちの経験もある人が一番。
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この小説をさっきまで読んでいたのだけど最後の方の、ネットへの書き込みで登場人物が傷つく描写が自分の炎上の時と少し重なるところがあって、つらすぎて死にそうになっていた…。えぐられる本だった…。

「彼女は頭が悪いから」
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①経済小説
・不毛地帯(総合商社)amazon.co.jp/...
・ハゲタカ(PEファンド、投資銀行)amazon.co.jp/...
・獅子のごとく(投資銀行)amazon.co.jp/...
・海賊と呼ばれた男(石油卸)amazon.co.jp/...
・青い蜃気楼(エンロン事件)amazon.co.jp/...

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