文化人類学一般のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

#repre2022夏 先行研究『「ファット」の民族誌——現代アメリカにおける肥満問題と生の多様性』amazon.co.jp/...

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柳田國男といえば遠野物語ですが、個人的にはこちらを推します。冒頭の親子の話が象徴してるように、遠野物語よりも柳田が背景に意識していた人間たちの物語が強く出ているからだと思う。まるで短編小説集。人生で読んだ民俗学関連の本でいちばん面白かった。

山の人生
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コストに対する付加価値ではなく、共に生きる味わう価値を生み出すとは何か、それを俯瞰し考える味わい深い一冊。 #安西洋之 さんと #中野香織 さんのミルフィーユ的な交互の考察が豊かさと味わいにつながっている。> 新・ラグジュアリー : 文化が生み出す経済 10の講義

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[本] 憑依と抵抗  島村一平 (著) amazon.co.jp/...

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スマホを捨てたい子どもたち 野生に学ぶ「未知の時代」の生き方 (ポプラ新書)
山極寿一
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まんがでわかる正義中毒 人は、なぜ他人を許せないのか? amazon.co.jp/...

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森山工先生の本が出てたんか!知らなかった。/『贈与と聖物: マルセル・モース「贈与論」とマダガスカルの社会的実践』 amazon.co.jp/...

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ルイス・ハイドの『ギフト―エロスの交易』にこの仕組みに関する分析があります。ハイドによると、これは学術コミュニティは資本主義経済じゃなく贈与経済で成り立っているからです。 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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[本] いれずみ(文身)の人類学  吉岡 郁夫 (著) amazon.co.jp/...

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[本] ヤマケイ文庫 山怪参 山人が語る不思議な話  田中 康弘 (著) amazon.co.jp/...

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「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと」読了

農耕前の「狩猟採集時代」の人類の暮らしを想像することで、所有することや感謝をすることなど、生まれてから当たり前だと思っていたこともそうではないのかも?と気付かされる良書でした。
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[本] 折り、願い、遊ぶー折紙の文化史  小林一夫 (著) amazon.co.jp/...

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めちゃくちゃ影響受けた本です。
ちょっと興奮ぎみに、、汗
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[本] 禁忌習俗事典: タブーの民俗学手帳 (河出文庫 や 27-2) 柳田 国男 (著) amazon.co.jp/...

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[本] ヤマケイ文庫 男の民俗学大全 遠藤 ケイ (著) amazon.co.jp/...

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リチャード・ランガム『善と悪のパラドックス ヒトの進化と〈自己家畜化〉の歴史』近年注目されている自己家畜化論がよくわかります。ちょっと長いですが面白いです。amazon.co.jp/...

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[本] [図説]人魚の文化史:神話・科学・マーメイド伝説  ヴォーン・スクリブナー (著), 川副 智子 (翻訳), 肱岡 千泰 (翻訳) amazon.co.jp/...

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[本] 図説 異形の生態:幻想動物組成百科 ジャン=バティスト・ド・パナフィユー (著), 星加 久実 (翻訳) amazon.co.jp/...

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民俗学者の柳田国男の代表作。日本に古くから伝わる伝承や風俗の貴重な記録。自然と共生の日本人の暮らし。オーディオブック版だと味わい深いです→ 遠野物語 amazon.co.jp/...

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