[本] ヤマケイ文庫 アイヌと神々の謡 カムイユカラと子守歌 萱野 茂 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 来訪神事典 平 辰彦 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 五輪と万博: 開発の夢、翻弄の歴史 畑中 章宏 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 魚食の人類史: 出アフリカから日本列島へ (NHK BOOKS) 島 泰三 (著) amazon.co.jp/...
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「バカの研究」を半分ぐらい読んだ。「バカとは何か?」を世界トップクラスの頭いい人々にインタビューするという、すごいバカっぽい本。みんなの合意意見を超訳すると「バカは己の判断を強く確信し、反証があっても意見を曲げない人」という感じか。面白い。
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[本] 蓼食う人々 遠藤ケイ (著) amazon.co.jp/...
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「無印の本」にも山口昌男や中沢新一が寄稿しているのを見ながら、文化人類学って20年ほど仕事したいま、改めて読むと学びが多そうだなと思ってきた。部族の儀式や振る舞い、「交換」の持つ意味など、仕事にも繋がる視点が得られそう。Kindle化されてたのでこれ買った。
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著者のことば 広瀬浩二郎さん 違う知覚の可能性を mainichi.jp/... 日本宗教史・文化人類学を専攻する全盲の国立民族学博物館(みんぱく)准教授が、自ら提唱する「触文化」論を展開した近年の文章を集めた。「東京オリンピック・パラリンピックや秋にみんぱくで… amazon.co.jp/...
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こんなのもあります。/ベルント・ブルンナー『熊: 人類との「共存」の歴史』 amazon.co.jp/...
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疫病でどうルールチェンジや激震が起こるか…は、たまたま数ヶ月前にこれ読んでてよかった。これと、「国家はなぜ衰退するのか」を読んでたおかげで、だいぶ助かってる。
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「暴力と不平等の人類史」という分厚い本では、
・戦争
・革命
・疫病
・崩壊が「平等化の四騎士」として挙げられている。
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今は「疫病」、そして市場的な意味で「崩壊」が襲っている状態ですね。
騒乱の騎士が過ぎ去ったあとには、世界はだいぶ平等化されているかも。
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[本] 南方熊楠のロンドン:国際学術雑誌と近代科学の進歩 志村 真幸 (著) amazon.co.jp/...
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ぬまきちさんも言ってたしボクも別垢では言及したんだけど、あんまり認めたくはないのだけど、今回のウイルスは悪い事ばかりではないのですよね。悲観する若人達にこの本を薦めます。『暴力と不平等の人類史―戦争・革命・崩壊・疫病 』amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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[本] 養蚕と蚕神:近代産業に息づく民俗的想像力 沢辺 満智子 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 南方熊楠と宮沢賢治: 日本的スピリチュアリティの系譜 (933) (平凡社新書) 鎌田 東二 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 民俗学 (講談社学術文庫) 宮田 登 (著) amazon.co.jp/...
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節分です。「鬼」といえばこの本がお薦め。
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「生物界のツノが生えた生物はたいがい草食。ツノは自衛のためがほとんど。なのになぜ古今東西の創作者は、暴力や邪悪の象徴的存在としてツノを生やすのか」という話です。今見たらkindle版も出てた!
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上記とは別アプローチで、「そもそも【民族】ってなんなの?」と気になった方は以下がお薦めです。頁数はぐっと少なく、それでも大変スリリングに読めます。「民族」というカテゴリーは虚構ですが、ではなぜその虚構が生まれたか、という話。
民族という虚構 小坂井 敏晶 amazon.co.jp/...
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[本] 鳥と人、交わりの文化誌 細川 博昭 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 弔いにみる世界の死生観 (シリーズ比較文化学への誘い) 小西 賢吾 (著, 編集), 山田 孝子 (著, 編集), 小河 久志 (著), 川村 義治 (著), & 7 その他 amazon.co.jp/...
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