文化人類学一般のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

まんがでわかる正義中毒 人は、なぜ他人を許せないのか? amazon.co.jp/...

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赤毛の文化史
「『赤毛のアン』や「赤毛連盟」でみられるように、赤毛はたんなる髪の毛の色以上の意味を与えられてきた。時代、地域、性別によっても変化し、赤毛をもつ人々の実生活にも影響を及ぼしてきたイメージを解き明かす」
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東洋経済の“高額”「資本主義」書籍も🤩

『監視資本主義』 amazon.co.jp/...
『資本主義の思想史』 amazon.co.jp/...
『生命の網のなかの資本主義』 amazon.co.jp/...

他にも…
『善と悪の経済学』 amazon.co.jp/...
『暴力と不平等の人類史』 amazon.co.jp/...

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あと定期的に『バカ』という用語をキーワード化しようとして社会を語ろうとする輩がいるのだけど、バカという用語はその定義そのものが結構難しい。
実はその事実を逆説的にあらわしてしまったのが『「バカ」の研究 』。amazon.co.jp/... @amazonJPより

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森山工先生の本が出てたんか!知らなかった。/『贈与と聖物: マルセル・モース「贈与論」とマダガスカルの社会的実践』 amazon.co.jp/...

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ルイス・ハイドの『ギフト―エロスの交易』にこの仕組みに関する分析があります。ハイドによると、これは学術コミュニティは資本主義経済じゃなく贈与経済で成り立っているからです。 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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↓学術コミュニケーションって基本的に贈与経済に基づいてて、貨幣で値段がつく経済システムじゃないんですよね。そのせいで学術以外の世界と齟齬が発生するわけですが…/ルイス・ハイド『ギフト―エロスの交易』 amazon.co.jp/...

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[本] いれずみ(文身)の人類学  吉岡 郁夫 (著) amazon.co.jp/...

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『「バカ」の研究 』という著名な科学者達が「バカ」を研究する本があるのだけど、そこで脈絡もなく「日本人にバカは少ない」と書いてるのよ。
世界的にみて日本国民は極端なバカは少ない様なので「バカなヤツが集まるせいだ」とか国民に責任押しつけるのやめようよ。 amazon.co.jp/...

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[本] ヤマケイ文庫 山怪参 山人が語る不思議な話  田中 康弘 (著) amazon.co.jp/...

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「ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと」読了

農耕前の「狩猟採集時代」の人類の暮らしを想像することで、所有することや感謝をすることなど、生まれてから当たり前だと思っていたこともそうではないのかも?と気付かされる良書でした。
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[本] 折り、願い、遊ぶー折紙の文化史  小林一夫 (著) amazon.co.jp/...

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めちゃくちゃ影響受けた本です。
ちょっと興奮ぎみに、、汗
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4/9日経「格差気候変動で変化も」『暴力と不平等の人類史』ウォルター・シャイデルのインタビュー。人類史では「戦争・革命・崩壊・疫病」で格差は縮小したが、新型コロナは死亡率が低く、逆に格差は拡大すると予測。amazon.co.jp/...

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[本] 禁忌習俗事典: タブーの民俗学手帳 (河出文庫 や 27-2) 柳田 国男 (著) amazon.co.jp/...

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[本] ヤマケイ文庫 男の民俗学大全 遠藤 ケイ (著) amazon.co.jp/...

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『赤毛の文化史:マグダラのマリア、赤毛のアンからカンバーバッチまで』、帯に推薦文を書いております。エリザベス一世からベネディクト・カンバーバッチまで、髪の毛の色についての考え方の変遷に関するの本はあまり日本語にないので、おすすめです。 amazon.co.jp/...

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リチャード・ランガム『善と悪のパラドックス ヒトの進化と〈自己家畜化〉の歴史』近年注目されている自己家畜化論がよくわかります。ちょっと長いですが面白いです。amazon.co.jp/...

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