教育学のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

読んでる。10年ほど前に対談させていただいた苫野さん @ittokutomano と工藤勇一さんによる共著。教育とは、学校とは、民主主義とは。考えながらゆっくり読みます

子どもたちに民主主義を教えよう
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紙は絶版になります。電子書籍って本当にありがたい。 amazon.co.jp/...

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「子供が孤独でいる時間」。子供にとって孤独とは否定的な時間ではなく、豊かな内面世界の大切な時間。ネガに捉えられがちな孤独に積極的な意味合いを与えてくれた本。大人も同様に豊かな孤独の時間は大切にしたい。孤独な時間から語るべき何かが生まれてくる。
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ガチで教育界にとって天啓となると思われる一冊。平川さんに帯を書いてもらえないかとご相談を受け、読んだらちょっと目鱗どころではないご本で震えました。少しでも教育改革を考え、行動している人なら胸に手をおいて考えさせられること必至。

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『複雑化の教育論』の見本刷りが届いたので読み始めました。読み始めたら59頁まで止まりませんでした。面白いっていうより読んでも読んでも「言いたいことはわかった」という気になれず、息継ぎができないので、止められないんです。自分で書いたのにね。amazon.co.jp/...

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『複雑化の教育論』(東洋館出版社)が年明けに出ます。凱風館で教員の方たちを対象に行った三回の教育講演の記録です。amazon.co.jp/...

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『複雑化の教育論』がもうすぐ出ます。どうぞよろしく!amazon.co.jp/...

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これを10年近く前に書いてたのは偉いよ俺(褒めるの大事(笑))。  amazon.co.jp/...

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おや、こんな本がでているぞ・・・興味深い!>子どものための哲学教育ハンドブック: 世界で広がる探究学習(東京大学出版会)amazon.co.jp/...

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「FUTURE EDUCATION! ――学校をイノベーションする14の教育論」という書籍が岩波書店から刊行されました(教育新聞・編著)。こちらの1章に、中原の取材記事(同社・藤井さん執筆)も収録いただきました。どうぞご高覧くださいませ! amazon.co.jp/...

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ちなみに、あやしい妊活教材がプロパガンダのような形で使われていた問題をテーマとするこちらの本は、学問や文献をないがしろにする最近の政府の風潮と直接的にリンクしているかと思うのでオススメです。/『文科省/高校 「妊活」教材の嘘』 amazon.co.jp/...

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ただ、妊活いんちき教材の話は既にちゃんとした本が出てますからね。/柘植あづみ 編著『文科省/高校 「妊活」教材の嘘 』 amazon.co.jp/...

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(3)最近、経営学では、心理的資本(PsyCap)の本もでました。この社会では「心」さえも資本として機能していくことに、ここ20年ほど、社会科学の注目が集まりつつあります。アイデンティティをとらえるのならば、おすすめの一冊。 amazon.co.jp/...

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DV/モラハラの加害者はよく「私/俺こそ被害者」と訴える。嘘ではなく、心の底からそう思っている。

まずは"あなたも大変だったんだね"と加害者に共感してあげないと「私にも/俺にも悪い面があった」と反省できない。

詳しくは書籍『反省させると犯罪者になります』を。
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これもかな。レイチェル・シモンズ『女の子どうしって、ややこしい! 』 amazon.co.jp/...  ただ、シモンズやワイズマンは女の子のジェンダー化を問題にするよりは、ジェンダー化された女の子の社会を前提にして子育てする時の注意事項って感じ。

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(4)また、一方、計量系の研究では、学歴が新たな「階級」として機能し、日本を「分断」しはじめている、といった議論も生まれてきている。嘆かわしきことは、片側の階級から、他方は見えなく、また関心すら失われることである。amazon.co.jp/... amazon.co.jp/...

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『リフレクション入門』(坂田哲人、中田正弘、村井尚子、矢野博之、山辺恵理子 著、学文社、2019年)ついに発刊されたそうです。おめでとうございます!おすすめの一冊! amazon.co.jp/...

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(3)これがアタッチメントの本質だとするならば、最近巷を賑わしている「心理的安全」も、この人間の傾性のなかで説明がつくのかなと思った。アタッチメントを学ぶための良著。数井みゆき・遠藤利彦(2003)アタッチメント. ミネルヴァ書房 amazon.co.jp/...

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(2)アタッチメントとは、自分の周囲に生じる危機・恐れ・不安から、自分が「誰かからいっかんして保護してもらえる」ということに関する信頼感であるともいう。数井みゆき・遠藤利彦(2003)アタッチメント. ミネルヴァ書房 amazon.co.jp/...

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