「教育心理学者たちの世紀」読了。デューイ、モンテッソーリ、ヴィゴツキー、スキナー、ピアジェ、クロンバック、バンデューラなど、教育と学習の領域に影響を与えた16人の心理学者の業績をまとめた良著。。かつてよく読んだアン・ブラウンが入っていたのが嬉しかった。amazon.co.jp/...
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エンパシーとは「誰かの靴を履いてみること」か。今、NHKでやってて、読みたくなった。ポチ。ブレディみかこ著「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」
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宿題廃止(北欧もそうらしい)、クラス担任廃止、中間・期末テスト廃止(から小テスト頻度増)等、合理性と効果を重視したプログラムへの転換例多数で面白かった。
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工藤 勇一 の 学校の「当たり前」をやめた。 ― 生徒も教師も変わる! 公立名門中学校長の改革 amazon.co.jp/... twitter.com/...
教員の育成に関心をもつ方々の必読書になる予感>「専門職としての教師教育者 ―教師を育てるひとの役割、行動と成長」amazon.co.jp/...
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編集から頂戴しました。ただ橘木さんは経済学部の分析でも失望したのですが、もっと弱者目線に本当の意味で立たれた方がいいと思います。正直、読んでてつらい。批判以前でした。→子ども格差の経済学 橘木 俊詔 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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書店で見かけて手に取ってみたらおもしろかった。単なる政策史の追跡ではない、サブタイトルの「理想の日本人像」の追求という視点の設定がとくに。
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辻田真佐憲 の 文部省の研究 「理想の日本人像」を求めた百五十年 (文春新書) amazon.co.jp/...
「外国語学習の科学」を踏まえて、「毎日」絶対に読む、聞く、話すを必ずやるようにして数ヶ月。会話力が日によってばらつくことが減ってきたように思う。マラソンのトレーニングみたいなもんで、やはり間をあけるとすぐ能力が落ちる。amazon.co.jp/...
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佐藤さん毎日お疲れ様です。上田知事こそ国政に戻って総理を目指す器だと思います。拙著への言及も感謝します⇒『教科書は天皇と自衛隊をどう教えているか』 amazon.co.jp/... RT:各教科書比較は西村幸祐先生の本がわかりやすい @SatoMasahisa #MPJ
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探究の旅のきっかけとなり、そして今もなお抱き続けているのは、次のような問いです。
「社会を良い方向へと向かわせる『くさび』となる一撃をどこに打てばいいのか?」
それは「教育のアップデート」にあると考え始めたのがこの本を書くきっかけとなりました。
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子供のお昼寝中にあっという間に読破してしまいました。すーっと心が軽くなりました。辛くなったとき、迷ったとき、何度でも読み返したくなる本です。温かく包み込んでくれるこの本に感謝!気負わず子供と向き合いたいと思います。(レビュー)
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いい名前思いついた。東工大と医科歯科大学の統合の新たな名前は韓国のKAISTと同じでいいな。東京科学技術院(Tokyo Advanced Institute of Science and Technology)。
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出所:学歴攻略法 amazon.co.jp/... twitter.com/... twitter.com/...
上田先生編著で、東工大のリベラル教員有志で書いた本書から、拙稿「試行錯誤の学び」が今年度の日本福祉大学の入試で使われたとのご連絡。毎年、いろいろな過去の書物が入試などで使われて面映い限りです。。
新・大学でなにを学ぶか (岩波ジュニア新書) amazon.co.jp/...
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西成高校でやられているような反貧困教育のようなものだと1コマではできないけれど。
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もちろんこれも古典・漢文をやめれば自動的に出来上がるようなしろものじゃない。
両角(もろずみ)先生による新刊「学長リーダーシップの条件」が面白い。大学上級管理職へのキャリア・成長のプロセスが、実証的に論じられています。両角さんとは、かつて一緒の職場で働いていたこともありました。大学経営に興味をもつ方にはおすすめの一冊
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「歴史教育を変革する一冊 歴史をなぜ学ぶのかに応える一冊」というコピーを帯に書かせていただきました。おすすめの良著です>歴史教育「再」入門(前川修一・梨子田喬・皆川雅樹編著)amazon.co.jp/...
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(4)また、一方、計量系の研究では、学歴が新たな「階級」として機能し、日本を「分断」しはじめている、といった議論も生まれてきている。嘆かわしきことは、片側の階級から、他方は見えなく、また関心すら失われることである。amazon.co.jp/... amazon.co.jp/...
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(1)アタッチメント理論といえば、これまで僕は「乳幼児期の親との愛着に関する理論」かと思っていた。しかし、本書によれば、それは生涯続くものであることを学んだ(青年期・老年期の研究は数は少ない)。数井みゆき・遠藤利彦(2003)アタッチメント. ミネルヴァ書房 amazon.co.jp/...
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買ってみた。でも、別に海外のトップ大学に合格したから、だから何?という気もするけど。>なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか! ? amazon.co.jp/...
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赤木和重著「アメリカの教室に入ってみた」読了。「アメリカ・貧困地区の公立学校」等を訪れた著者の記録。「テストが王様、教師が家来、子どもが奴隷」「こんなに教育が進んでいて、こんなに遅れている国はない」というワンセンテンスは、まさに慧眼。amazon.co.jp/...
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同僚の中野民夫先生の著作を献本頂きました。随所に東工大の教育改革が事例として用いられていて、そちらを知るにも適した1冊に思えます。⇒ 中野 民夫 の 学び合う場のつくり方――本当の学びへのファシリテーション amazon.co.jp/...
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