フランス・オランダのおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

自分は、哲学にとっての〈言葉〉とは何かという問いにとにかく強い関心があり、だからこそ、哲学にとっての〈映像〉とは何かを考えようとも思ったのだろうし、『スピノザーー〈読む人〉の肖像』でも、『エチカ』が最終的に言葉を超えていくその瞬間に注目したのだろうと思う。amazon.co.jp/...

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ミシェル・フーコー講義集成〈11〉主体の解釈学 (コレージュ・ド・フランス講義1981-82) | ミシェル・フーコー, 廣瀬 浩司, 原 和之, Michel Foucault |本 | 通販 | Amazon

筑摩書房さん、復刊してください泣。もしくは僕の版元で復刊できるのかな amazon.co.jp/...

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読まねば。/『いかにしてともに生きるか―コレージュ・ド・フランス講義 1976‐1977年度 (ロラン・バルト講義集成)』 amazon.co.jp/...

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"考えることがどうも棘々しくなる時とか、むしゃくしゃして何でもかでもけちをつける時とか、他人のなかにも自分のなかにももはや何ひとつ美しいものや良いものが見出せない時とか。考えがこういう方向に向いた時が、上機嫌療法が必要な時なのだ。"アラン『幸福論』神谷幹夫訳
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また、今野先生にはサンマルタンに関するすごい研究もあります。
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"家族の秩序とは法の秩序のようなものだ。ひとりでにつくり出されたものではない。意志によってつくり出され保持されているのだ。最初の動作がどんなに危険なものかを知っている人間は、自分のしぐさに規律を与え、こうして自分の愛着する感情を保つ。"(アラン『幸福論』)
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デカルト「方法序説」👶#ばぶっく
科学に興味のある中高生には是非読んでおいて欲しい。夏休みに、是非。
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クリスマス関連書籍で、知的興奮が味わいたい方にお薦めの本です。Amazonでは品切れ中。KADOKAWAさん電子化してくれないかなー。

『火あぶりにされたサンタクロース』クロード・レヴィ=ストロース著
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『スピノザの世界 』(著:上野修)はすごくオススメ。『エチカ』の細部がかなり開けて読める感じがしました。
今まで不可解な場所が(よく読むとスピノザも説明しているのだけど、結構さらりと書いてあって読み落とす)かなり鮮明になりましたね。 amazon.co.jp/...

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私はとにかく文体が好きなんですよね。だから、例えば小林秀雄、柄谷行人、吉本隆明とか内容はなんかよく分かんなくても選ばれた言葉と使いかたにすごく惹かれる。東浩紀の「存在論的、郵便的」とかほんと名著で、文体がそのデリダ論と見事に呼応してて必読。
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ロラン・バルト『テクストの楽しみ』は新訳が今年出たのでとてもオススメです。わかりやすい本じゃないと思いますが、短くて楽しくて気が利いた本です。 amazon.co.jp/...

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人間は最初は「何者」でもない / 人間は「自らがつくったところのもの」になるのである。 / 人間は、何よりも先に「みずからかくあろう」と投企したところのものになるのである サルトル著「実存主義とは何か?」amazon.co.jp/...

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一応、読んでいたらいいと思う。著者には責任はない。これを悪用する人たちにこそ責任がある。⇒『自発的隷従論 』(ちくま学芸文庫) エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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「21世紀の歴史」は未来予測系の作品では不朽の名作ですね。ノマドやトランスヒューマン以外にも、興味深いコンセプトが多数収録されています。関心がある方はぜひ。 21世紀の歴史――未来の人類から見た世界 amazon.co.jp/... @さんから

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