ビジネス・経済のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

なかなか面白い本で政策論争のベースになり、かつ誰も穴埋めしてない作業。
献本いただき感謝です。@shinichiroinaba
『「新自由主義」の妖怪――資本主義史論の試み』 稲葉振一郎 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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「がんばるには理由が必要である」となると、「モチベーションが上がるから、がんばる」ということになり、「モチベーションが上がらないから、がんばらない」も成立してしまう。
めも。
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自分のために自分で動いた時間というのは良い意味での想定外の展開を生み出す可能性が低い。

「自分×他者」だと、以外な方向性に未来が展開する可能性が広がる。

だから、人のために時間を使うとレバレッジが効く

…この部分、うちのサロンの信条とぴったり😊

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#夏休みのオススメ課題図書
■会計士は見た!

会計士が書く企業分析本は財務をこねくり回して「木を見て森を見ない」ものが多いのですが、本書は森まで見る良書です。
話題性のある会社を公表された資料だけで、まるで内部者かと思うような洞察をされるので勉強になりました

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今日、この後はヨスさんに献本頂いた

「効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術 」を 持ち歩く~。

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#光速仕事術 twitter.com/...

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他社本だから宣伝しないつもりが箕輪が図鑑に登場すると聞いて宣伝したくなってきた。策士だな。

10年後の仕事図鑑(仮) | 堀江 貴文, 落合 陽一 |本 | 通販 | Amazon amazon.co.jp/...

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それから、「教えてもらったことを手がかりに自分で考えるのが勉強」とも。そうだよね。教えてもらって知識を得るのは、ただ知識を得ただけ。自分の力を伸ばすにはあと一歩、自分で考えてみるのが大事だよね。

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100:イギリス紳士のユーモア
締めくくりの時間となりました。最後にお届けするのは、ユーモアたっぷり、ブラック成分マシマシの英国面。

英国の紳士とは、そも、なにぞ? 英国面たっぷりに語られる粋な一冊。言葉にえげつなさがあるんご。
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3:われらの子ども:米国における機会格差の拡大
『孤独なボウリング』、パットナム先生が最新の知見をご紹介。アメリカン・ドリームのあった50年前と比べ、今日のドリームが退色してしまった恐るべき分断の時代を情熱と愛ゆえに告発。
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"敗者とは、果敢に勝負に挑み、失敗し、負けた人たち。いっぽう弱者というのは、最初から挑戦をあきらめた人たち。" amazon.co.jp/...

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堀江さん!
SHOWROOM前田裕二さん本の帯、ありがとうございます!
堀江さんに「前田くんって面白いひとがいるから本出してみれば」って言っていただいたのが始まりです。

@takapon_jp
人生の勝算 amazon.co.jp/...… @amazonJP twitter.com/...

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佐々木 圭一さん「伝え方が9割 」漫画版。良いコンテンツはいろいろな見せ方が出来てその度に新しい面白さが広がる✨新人編集者が伝え方を学ぶことで成長していくストーリー。「こんなふうに言えばいいのか!」が具体例と共に頭に入る一冊☺
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結局のところ、アメリカ大統領選挙の根幹にあるのは『都市と地方』の問題なんだと地図を見て改めて思う次第です(´・ω・`)

この前、ご紹介した本なんですけども。ここに、住むところと年収とでの世界の分断がありました。

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「最近の若い人は内向き志向で海外旅行に興味がない」――。これ、ウソです。「若者の○○離れ」「昔はよかった」の9割はウソ! 学者やアナリストら統計のプロ、そしてマスコミも見落とす「落とし穴」とは? 〜「だから数字にダマされる」amazon.co.jp/...

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海外体験を「自慢気」に語る人は多いけど、実際は必ず惨めな体験をしている。その惨めさや無力さを味わえるのが価値だなあと今振り返ると思う。年取るとそういうところから逃げがちになるしね。その辺についてはやはりこの本がおすすめ。amazon.co.jp/...

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『経済学の宇宙』(岩井克人)が面白すぎる。自身の専門分野できちんと業績を残し、(学術的な価値のある)新しいアイデアを一般向けの媒体で伝え、かつ他分野についても縦横無尽に語ることのできる学者は(少なくとも経済学者の中では)本当に希少。
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マーケット感覚を身につける方法として、この本に→ amazon.co.jp/... 「提供してる価値は何か」「自分にとっての妥当な価格は?」「その価値を最も高く評価するのは誰か?」を考えるべしと書きました。グランクラスについてのエントリは、まさにそれをやってる。

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なお、休暇中の予定としては、3/23に書店に書籍が並びます。場合によってはSNSに姿を現さない可能性があるので、私のかわりに宣伝おねがいし(ry amazon.co.jp/...

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年末年始の読書に。「平均的人材はオワコン(原題:Average Is Over)」で今後は「賢い機械/Smart Machines」と協同する向上心がある15%の人間とそれ以外に二極化。〜「大格差:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか amazon.co.jp/...

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僕の処女作であり、いまも99%使えるこの書籍の中古価格が急騰している件w 
『構造改革論の誤解』 野口 旭・田中秀臣amazon.co.jp/...
自分でいうのもなんだけど文庫化されてもいい「名著」ですw。

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