経済学・経済事情のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

『ゲーム理論ワークブック』をお送り頂きました!岡田
章先生のテキストに準拠していますが、本書だけでも独立して十分に使えます。値段も抑え目なので、サブゼミや勉強会で使うのに持ってこい。教員向けの独自コンテンツも揃っていて有難いです^^
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経済学者によって書かれた公共政策のテキストで、定評のあるものがあれば教えて下さい. — スティグリッツ
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フェルドマン&セラーノ
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懇切丁寧で実践的なテキスト、八田先生の『ミクロ経済学』もKindle化されてます。洋書のベストセラーに全くひけをとらない素晴らしい入門テキストですが、1&2巻合わせて買うと結構な出費になるので、50%ポイント還元の今は狙い目かも。
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藪下史郎先生の著作ベスト3は、今回の『教養としてのマクロ経済学』amazon.co.jp/... 
『スティグリッツの経済学 「見えざる手」など存在しない』amazon.co.jp/... 
『貨幣金融制度と経済発展―貨幣と制度の政治経済学』

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『貨幣金融制度と経済発展―貨幣と制度の政治経済学』

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神取先生の『人はなぜ協調するのか―くり返しゲーム理論入門』が届いた。第1章「くり返しゲーム理論の考え方」の内容が深い。均衡に注目する理由や理論の役割、シミュレーションの利点・欠点などが第一人者によって語られ、とても勉強になります。
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『経済学の宇宙』(岩井克人)が面白すぎる。自身の専門分野できちんと業績を残し、(学術的な価値のある)新しいアイデアを一般向けの媒体で伝え、かつ他分野についても縦横無尽に語ることのできる学者は(少なくとも経済学者の中では)本当に希少。
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日本経済の現状について学べる書籍を紹介してください。よろしくお願いします。 — ズバリ、これです! amazon.co.jp/...
実際のデータ(実証)と経済を見る視点(理論)のバラン… twitter.com/...

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これもPHPなんだ。おすすめの未来予測本です。世界の未来を知りたい方はぜひ。/ 高城 剛 の 2035年の世界 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから

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@sonzaix 八十冊目! 『国家は何故衰退するのか』

銃・病原菌・鉄が要素を環境に求めるならば、こちらは制度に注目した一冊! ちょっとアジェンダが違うかもしれないけれど、合わせてお読みください。

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@sonzaix 三十冊目! 『民主主義がアフリカ経済を殺す』

ゲェエエッ、ポールコリアーだ!?
と、身構えるほど有名な英国の先生によるぶっ飛んだタイトルながら、なんとも緻密な論理による殴りこみ。民主主義、万能薬じゃないのよね。

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@sonzaix 十八冊目! 『隷属への道』

ちょっと、古典に回帰をば。こちらは、ハイエクが世に警告の為に書いたというある意味異色の本。ずばり、自由主義とは何かを考える上で絶対に欠かせない一冊です。こんな時代にこそオススメ。

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@sonzaix 四冊目! 『劣化国家』

こちらは、ちょいと広く浅く現代の先進国が直面している課題をご紹介です。民主主義が直面している課題、法の支配、格差などの割合に良く知られたテーマの導入としては非常に親切かもです。

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『マクロ経済学 -- 入門の「一歩前」から応用まで』(平口良司・稲葉大)も頂戴しました。IS-LM分析、AD-AS分析といったケインズ経済学の分析手法を中心に据え、さらに資産価格や為替など金融面の記述も豊富な、実践的で丁寧な教科書。
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以前お送り頂いた有斐閣ストゥディアの『私たちと公共経済』(寺井公子・肥前洋一)を眺める。ミクロ・マクロ・実証/実験の視点からバランス良く書かれており、更に政治過程に関して第2部を全て使って詳しく掘り下げている点が魅力的な一冊です。 amazon.co.jp/...

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話題の『実証分析のための計量経済学』(山本勲)をお送り頂きました。様々な手法の考え方と使い方のうち、日本語テキストが軽視しがちな後者についてとても丁寧に語っています。前者の痒いところに手が届く末石さんの新刊テキストと補完し合う好著! amazon.co.jp/...

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下村先生から『実験経済学入門』をお送り頂きました。ダブルオークションの実験を通じて、経済学のコアである市場の理論=需要と供給のバッテンが、実際に確かめられる生きた理論であることを力説する意欲作。脚注が細かく玄人も楽しめる一冊です。
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まだ読了していませんが、『ザ・セカンド・マシン・エイジ』の雑感。前著『機会との競争』と比べると、機械化の負の側面や問題点に斬り込み、より地に足のついた分析を行っている印象。格差の未来予測や政策提言などは読者によって評価が分かれそう。 amazon.co.jp/...

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で、小学校低学年から3,4年生ぐらいの習熟レベルでもわかる経済の本があって、レモンをお金にかえる法 ルイズ・アームストロング amazon.co.jp/...と続・レモンをお金にかえる法 amazon.co.jp/... の二冊。これを読もう

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分野を生み出した経済学者の発想や経験について書かれた本ではありませんが、最近読んだこちらはトップクラス研究者の経済観が分かる面白い一冊でした。あのマスコレルも書いています!
『経済学者、未来を語る: 新「わが孫たちの経済的可能性」』 amazon.co.jp/...

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