Blanchardの学部マクロ教科書は、MankiwやJonesなどの定番書の陰にちょっと隠れてしまっているけど、実はかなり良書だと思う。日本語訳は古いので、最新版の翻訳が出てくれると良いなぁ。『ブランシャール マクロ経済学』〈上〉 amazon.co.jp/...
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【結論】 大阪都構想をきちんと整理して理解したい人は、『ロナルド・コース』を読もう!(えっ?)
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『いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学』をはじめ、今年に入ってから気になる経済書を大量にゲットしたものの、まさに時間がなくて全く読めていないという罠…(泣)
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ピケティの共著者にして若き経済学の彗星ズックマンの『失われた国家の富:タックス・ヘイブンの経済学』を頂きました。渡辺智之先生の解説が丁寧でボリュームがあるので、そちらを読むとだいたい中身のポイントが掴めそうです。コンパクトな注目書! amazon.co.jp/...
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33万部を突破している「 お金が貯まるのは、どっち!? 」という本を書いているのはミッフィー @andomifuyu のおじさんだそう…すごすぎ…。今、早速購入しました★ amazon.co.jp/...
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さらに若田部さんらしい(松尾匡さんも他のPHP新書はその傾向が強いですが)参考文献も実にきっちりしていて、あとで自分達が学ぶときの糧にもできます。amazon.co.jp/...
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やっと印刷終了で現物が届いた。あとちょっとで書店にまわるのかな←【図解】ピケティ入門 たった21枚の図で『21世紀の資本』は読める!
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面白そうな本、買ってみる。ヨーロッパの伸びてる中小企業は「シリコンバレーへの敗北感」ゼロだそうな。「広く安く」ではなく、「狭く高く」売る。〜「世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?」amazon.co.jp/...
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江口さんによる面白いタイトルの経済書(近刊)を発見:『大人になって読む経済学の教科書』。目次を見る限り、トピックも非常に広範で良さそうな感じです。というわけで「欲しいものリスト」へ^^ amazon.co.jp/...
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ジャック・アタリのユダヤ人史、邦訳されるのか → ジャック・アタリ「ユダヤ人、戦争と貨幣――一神教と経済の4000年史」 amazon.co.jp/...
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三年生のゼミでこれから利用しようかな。エクセルだと教えるの便利なんだよね、なんだかんだいってもw。山本拓&竹内明香『入門計量経済学―Excelによる実証分析へのガイド』amazon.co.jp/...
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年末年始の読書に。「平均的人材はオワコン(原題:Average Is Over)」で今後は「賢い機械/Smart Machines」と協同する向上心がある15%の人間とそれ以外に二極化。〜「大格差:機械の知能は仕事と所得をどう変えるか amazon.co.jp/...
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昨日のニコ生で森永卓郎さんが最後に戦争の可能性に言及されてました。森永さんの懸念は第一次安倍政権のときからのもので以下の本がそのときの主張を詳細に展開してます。熱くいい本です。>『平和に暮らす、戦争しない経済学 』 森永 卓郎amazon.co.jp/...
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経済学者の自伝で面白いものはありますか? — amazon.co.jp/... ← いろいろな意味で興味深かった1冊。あと、ミネルヴァの「自伝」シリーズは外れが無くどれもオススメで... ask.fm/...
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『赤字の民主主義 ケインズが遺したもの』をお送り頂きました。公共選択論を提唱したノーベル経済学者ブキャナンによる70年代の著作。増税延期の議論から、財政健全化を阻むケインズへの糾弾という視点が今日でも色褪せていないことが伺えます。
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消費増税の解散総選挙のことも少し触れた(9月執筆)が、今となってはもう少し書きたかったなあ←アベノミクスの逆襲 高橋洋一 PHP研究所 (2014/11/6) amazon.co.jp/...
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高卒の人や偏差値50以下の私大文系の学生でも読めそうな経済学の入門書を教えてください。 — 定番ですが、マンキューがおすすめです:
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話題なので流し読み。あんまりピンとこなかったのは、非ビジネスパーソンだからだろうか。LとGはルールが異なると強調しながら、L再生はGの手法で、というのもねぇ→なぜローカル経済から日本は甦るのか GとLの経済成長戦略 (PHP新書) amazon.co.jp/...
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宇沢先生の一般向け著作で、個人的に一番印象に残っている本。復刊されるといいなぁ…
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『ヴェブレン』 amazon.co.jp/...
腎臓交換メカニズムの仕組みと現状、さらに医学的な背景については、坂井さんの『マーケットデザイン』(ちくま新書)が詳しいです。 amazon.co.jp/... live.nicovideo.jp/... #nicoch2595635 #tgsw
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