各国経済事情のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

穀物価格を手がかりに世界経済やマクロ経済の入門に大変よい本。銀行の研修でも似たようなことを学びます。中高生でも理解できるレベルです。→江藤 隆司 の “トウモロコシ”から読む世界経済 (光文社新書) amazon.co.jp/...

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グローバリズムの負の側面がよくわかる。市場の世界化と均衡化の煽りを受けるのは先進国の中流層。サラリーマンは読んでおくべき本→エマニュエル・トッド の グローバリズムが世界を滅ぼす (文春新書) amazon.co.jp/...

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いや、鄧小平は単に「あらゆる犠牲を辞さず」って言っただけ。水の供給とか戦術の委細に触れるまでもなかった。交渉したのはマーガレット・サッチャー。フォークランドで辛勝してもぐうの音も出ず。このあたりは「香港回帰」に詳しい amazon.co.jp/... twitter.com/...

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山形浩生さんが選んだ2016年経済書ベスト3
第三位 伊藤亜星『現代中国の産業集積』名古屋大学出版会
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咳喘息がでてから本屋行ってないから気づいてなかった。→これから始まる「新しい世界経済」の教科書: スティグリッツ教授の 徳間書店 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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話題なので流し読み。あんまりピンとこなかったのは、非ビジネスパーソンだからだろうか。LとGはルールが異なると強調しながら、L再生はGの手法で、というのもねぇ→なぜローカル経済から日本は甦るのか GとLの経済成長戦略 (PHP新書) amazon.co.jp/...

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この二人って両方とも元三菱総研のコンビなんですかー。2013年世界経済総崩れの年になる!高橋 乗宣 (著), 浜 矩子 (著) =amazon.co.jp/... @さんから

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「現代中国人は漢文が全く読めない」というのも言われてみればその通り。実に面白いよ。知ってるようで全然分かってない中国人のホンネ。 =岡田 英弘 の「この厄介な国、中国」 amazon.co.jp/... @さんから

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気象予報士も日々の天気予報だけじゃなくてサステイナブルな目線から天気を語れないとダメになってきていると思う。

落合陽一さんのこちらの本はまず現状を把握するのに最適だと感じました。今ならポイント50%還元なのでSDGsについて知りたい人はぜひ読んでみて!
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中林伸一 の 通貨で読み解く世界経済 ドル、ユーロ、人民元、そして円 (中公新書) amazon.co.jp/...

「通貨」とは一体何か、通貨の価値はどの様に保証されており、政府の役割はなにか。理解するのに良い本です。暗号通貨の危うさもわかります。

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日経の書評で面白そうだったので購入。FTの外交担当のコラムニストよる本で、アメリカ、欧州といった西側が経済、軍事、技術などで力を落とし、中国を代表とする東側が急速に台頭していきている状況を描き出す。いまの世界を考える上で必須のテーマなので読むの楽しみ。
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@yagena ルチル・シャルマ氏の著作も翻訳書が出ています:
『ブレイクアウト・ネーションズ:「これから来る国」はどこか?』 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) amazon.co.jp/... #欲望の資本主義

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2020年 世界経済の勝者と敗者 ポール・クルーグマン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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@sonzaix 三十冊目! 『民主主義がアフリカ経済を殺す』

ゲェエエッ、ポールコリアーだ!?
と、身構えるほど有名な英国の先生によるぶっ飛んだタイトルながら、なんとも緻密な論理による殴りこみ。民主主義、万能薬じゃないのよね。

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さっき話題にした『ルワンダ中央銀行総裁日記』がKindleストアで総合6位だ!スゲェ→ 服部正也 の ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版] (中公新書) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...

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読んだ。世界の問題と、日本の問題を区別せず扱っていて、なかなかおもしろい問題提起だった。ゼミ等のテキストにも使えそうだ。→ 民主主義って本当に最良のルールなのか、世界をまわって考えた 朝日新聞「カオスの深淵」取材班 amazon.co.jp/...

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日本語で読めるウクライナ経済本はこれかな。安い。>ウクライナ・ベラルーシ・モルドバ経済図説 (ユーラシア・ブックレット) 服部 倫卓 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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プロジェクトシンジケートの論考集第二弾『世界は考える』を頂きました.現役トップ経済学者(の一人)アセモグルMIT教授や,日本でもブレイクしたサンデル,タレブなど興味深い面々が執筆しています.日銀総裁候補の黒田東彦氏も収められてます! amazon.co.jp/...

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2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する」ワークシフトとセットで読了。これ資料本。章ごとのサマリーだけを先に読んで、気になる章だけ精読すれば十分かも。2050年に韓国の一人あたりGDPが日本のそれの1.5倍というのは、うーむ・・・。amazon.co.jp/...

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