各国経済事情のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

「メルケル 世界一の宰相 」(文藝春秋刊・ カティ・マートン著・倉田幸信・森嶋マリ訳)を読み終えました。質量共に手応えのある本書は、16年にわたり世界のリーダーとして活躍したメルケルの苦悩と息づかいを伝えてくれる名著です。 amazon.co.jp/...

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解説を書かせていただいた「Slow Down 減速する素晴らしき世界」が増刷になりました。「変化は加速している、加速は良いことだ」という呪いから自由になるために、まずは「事実」から確認しよう、という。
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99%の日本人がわかっていない新・国債の真実-高橋洋一
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ニッポン経済の問題を消費者目線で考えてみた

献本頂き、お先に失礼します。経済アナリスト馬渕磨理子さんとマーケティングアナリスト渡辺広明さんが超わかりやすく解説!図版&データ満載。毎日のニュースが当事者意識で理解できるようになる本

@marikomabuchi
@yaramaika

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そういえば『Regeneration』(amazon.co.jp/...)は昨年の本ベスト10にも選んだのだった。気候危機というデカすぎる問題は伝え方がけっこう難しくて、ゆえに組織的な否定論がのさばってる面もあると思うが、諦念でも現実逃避でもない希望を語る上で理想的な1冊かと。
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参考になりそうです。
小泉先生の「『帝国』ロシアの地政学」はすでに広く読まれているので、臼井陽一郎先生編著のこちらだけを改めてご紹介。
私は欧中関係を担当しているんですが、今でも基本構図は不変。2023年はウクライナの件と絡めてこのテーマが再浮上しそうです。
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『Slowdown 減速する素晴らしき世界』読んでるが面白い。"世界が加速し続けている"というのは誤解で、実は人口/経済/情報/技術など世界の大部分は「スローダウン」しており、さらにその"減速"は望ましいことである…とデータを緻密に揃えて論じる本。電子50%還元中
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オススメの本をリクエストされたので下記の通り列挙します。

(1)半導体戦争半導体戦争――世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防

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民主主義には欠陥がある………選挙の間だけの「自由と平等」
じゃあどうすればいいのかについて、本書「逆資本論」で回答しています。
月サンこの時、すんごい勝ち誇ってましたわ
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18世紀にこんなこと言えたルソーがすごいのか、18世紀から何も変わってない我々がまずいのか
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脱成長共産主義で気候変動対策とかいう世迷言が45万部以上のベストセラーで新書大賞ですよ。
そりゃ反論しないとやべえって気になりますよ。
「人新世」超えたいなあ!

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