マンゴウ・メルヴィン「ヒトラーの元帥 マンシュタイン(上)」amazon.co.jp/... 「ヒトラーのスローガンである(ユダヤ排斥)とは(ユダヤは家族の一員扱いしてはならない)を意味するスローガン。つまりは(家庭崩壊)を意味するスローガン」←なにこのレビュー?
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↓男女平等条項を書いたベアテさんの記録が公刊されてまして、東京の大学に残っている各種資料を集め、世界の憲法について調査を行ったことが書かれております。ベアテさんはタイムの元リサーチ係で、たぶん産経の記者よりは…
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出版社による回収問題で速攻絶版になった西原理恵子×高須克弥『ダーリンは70歳/高須帝国の逆襲』がKindleで500円 or Unlimited読み放題で配信されたようです。表紙が未登録ですがKDPかな? amazon.co.jp/...
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89:戦争の物理学―弓矢から水爆まで兵器はいかに生みだされたか
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とんでも本が多い世の中ですが、こちらはしっかりした物理学教授による戦争物理学の解説(歴史解釈の甘さは愛嬌です)。アメリカン故か、銃に関する考察は特に秀逸な印象。
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84:「特高」経験者として伝えたいこと
軍隊にとられるのは避けたいなぁと警察官になった著者が、真面目に報告書を書いていると、気が付いたら、ある日、特高警察になっていた……?合計五か月間の特高経験を通じての醒めた観察がここに。
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60:スターリンの将軍 ジューコフ
クレムリンを語る以上、ジューコフ将軍を語らない訳にはいきません。ソビエトロシアでは、英雄だって安泰じゃないんです。優秀な軍人であったものの、政治家たりえなかった将軍の生涯がこちらに。
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59:興亡の世界史 ロシア・ロマノフ王朝の大地 (講談社学術文庫)
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やや補足資料的な扱いで申し訳ないのですが、通史としてのロシア史としてはこちらがお手軽かなと(ソビエト時代は、省かれがちですが)。クレムリンの物語でもあります。
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47:反・進化論講座―空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書
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これまでのご紹介で、アメリカの知性に不安を抱いた親愛なる皆さま、ご安心を。アメリカには、叡智も存在しています。ずばり、本福音書をご覧ください。貴方に、ヌードルあれかし。
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24:ベルギー大使の見た戦前日本 バッソンピエール回想録 (講談社学術文庫)
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ヨーロッパに行った人もいれば、ヨーロッパから来た人もいました。その中に混じっていたのは白耳義というお国の大使殿。その私的メモワール、ぜひ、ご一読を。
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①戦地の図書館 (海を越えた一億四千万冊)
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野蛮なフン族もといナチは『正しくない』本を焼きました。ヤンキーことアメリカ人は兵隊用の文庫本で対抗しました。なお、エロ小説(当時基準)を読む自由だって、『自由だろう?』だったらしい。
[本] 最後の版元 浮世絵再興を夢みた男・渡邊庄三郎 amazon.co.jp/...
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小原先生の作品を見て、前から感じてたんですけど、アザラシとシマエナガの顔って似てますよね。
アザラシ→ amazon.co.jp/...
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シマエナガ→ amazon.co.jp/...
こんなん出たんですね。/G.H. ハーディ 『ラマヌジャン その生涯と業績に想起された主題による十二の講義 (数学クラシックス) 』 amazon.co.jp/...
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クリスティが小説で用いた毒薬について、来歴・時代背景・毒の考証が正しいかなどを解説した本。ミステリファン向け。/キャサリン・ハーカップ『アガサ・クリスティーと14の毒薬』 amazon.co.jp/...
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ちなみに元ネタはこの本の帯…。けっこう前にネットで見かけて気になったので買ってみたんだけど、わかりやすくて面白かった。内容うろ覚えなので、また読み返そう…。
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絵はすぐに上手くならない 成冨 ミヲリ amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
クーリエ・ジャポンの連載が10月29日に単行本になります。町山智浩『さらば白人国家アメリカ』。アイオワ、アリゾナ、クリーブランドなどで取材した大統領選ルポやトランプの父とウディ・ガスリーの関係など日本で報道されない話満載です。
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今これを読んでいるんですが、非常に腑に落ちるというか、大きな悩みが解決されていく気がして、とても癒されています。 私とは何か 「個人」から「分人」へ (講談社現代新書) 平野啓一郎 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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ハイドリヒの評伝、出るのか → ロベルト・ゲルヴァルト「ヒトラーの絞首人ハイドリヒ(仮題)」 amazon.co.jp/...
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TLに例の人工透析騒動の擁護論を唱える人がまだいて……うーんってこう小骨が引っかかった感じ。
本棚を眺めて、疑問が氷解しました。
どこかで読んだと思ったんですよ(˘ω˘)
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これ翻訳の表記チェックを全くしてないと思われる。『タメルラン』という戯曲(『タンバレイン』な)が出てくるし、カトリーヌ・ド・メディチというフランス語かイタリア語かわからない謎表記が/ハッチンソン『エリザベス一世のスパイマスター』 amazon.co.jp/...
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