[本] 生活道具の文化誌:日用品から大型調度品まで エイミー・アザリート (著), 大間知 知子 (翻訳) amazon.co.jp/...
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和訳はKindle版が出ていないのが実に残念だが私は単行本で持っている。戦後の東京の裏社会が生き生きと描かれる。外国人視点だからこそ意外な側面がわかる。特に興行の歴史が面白い→ロバート ホワイティング の 東京アンダーワールド (角川文庫) amazon.co.jp/...
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[本] 禍いの科学 正義が愚行に変わるとき ポール・A・オフィット (著), 大沢 基保 (監修), ナショナル ジオグラフィック (編集), & 1 その他 amazon.co.jp/...
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「遠い太鼓」は若い人にぜひ読んでほしい。「ノルウェイの森」がとんでもないベストセラーになり、その狂騒に辟易として日本を出てイタリア、ギリシャで暮らしていた頃のエッセイ。珍しく彼のささくれだった内面が素直に表現されている本で若い頃すごく共感しました。
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ご恵投ありがとうございます。さっそく読み終えました。何度も行った小樽、余市ひとつとっても違った視点で考えさせられる。松代大本営はじめ、いずれ行こうと思っていた場所の回り方も興味深い / “ダークツーリズム 悲しみの記憶を巡る旅 …” amazon.co.jp/...
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イギリス生活のあるあるをまとめた物語。
全く関係なくて恐縮なのですが、Greggsのミートパイが食べたくなるやつ。あれは、うん、悪くはなかった(イギリス的大絶賛)。
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59:興亡の世界史 ロシア・ロマノフ王朝の大地 (講談社学術文庫)
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やや補足資料的な扱いで申し訳ないのですが、通史としてのロシア史としてはこちらがお手軽かなと(ソビエト時代は、省かれがちですが)。クレムリンの物語でもあります。
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『航海の歴史: 探検・海戦・貿易の四千年史』。原著の『The Conquest of the Ocean』も近年の本で、そして、カラーイラストでこのお値段(`・ω・´)
……問題は、いかにして、読む時間を捻出するかである
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出た当時もそしていま現在も、北朝鮮とは何なのか?を知る包括的な書籍! 手にとってぱらぱらめくると面白いこともありw >北朝鮮事典―切手で読み解く朝鮮民主主義人民共和国 内藤 陽介 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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わーい!RT @tabbata: まだ、半分くらいですが、新刊読ませてもらってます!ゾクゾクするくらい一行一行面白いです。一言で表せば「当たり前だと思っていたことが、当たり前じゃないんだ。」と知ることの知的快楽を訴えてらっしゃるなあ、と。amazon.co.jp/...
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