【ミクロ編に続いて登場】バウマン 『この世で一番おもしろいマクロ経済学』を頂きました^^貿易や開発,環境など,通常マクロ経済学のテキストで詳しく取り上げないトピックについても掘り下げており,読み物としての完成度が高まってます.オススメ! amazon.co.jp/...
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ラインナップが充実しつつある知泉書館の数理経済学叢書.ゲーム理論,一般均衡,パネル分析に続いて,先月は「最適化」が登場.良いシリーズになりそうですね^^ 書店で見かけたら中身を確認しよう:『最適化の数理〈1〉数理計画法の基礎』(小宮英敏)amazon.co.jp/...
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『インド洋圏が世界を動かす』amazon.co.jp/...
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名著『厚生経済学と社会選択論』のセラーノ&フェルドマンが中級ミクロ経済学のテキストを出す模様.こちらも名作の予感!『A Short Course in Intermediate Microeconomics with Calculus』 amazon.co.jp/...
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著作権について本質から正確に理解しておくことは、デジタルでの新規サービスやるうえで、本当に重要。あやふやだったことが雲晴れたようによくわかった本として、福井 健策弁護士の「著作権とは何か ―文化と創造のゆくえ」を激奨します。= amazon.co.jp/... @さんから
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最近のミクロ経済学テキストは(和洋問わず)外部性と公共財の扱いが薄いものが多いような気がする.教科書指定しているJehle and Renyには両者の索引項目すら無かった… 結局奥野先生他の『ミクロ経済学』を参照.この7章は素晴らしい! amazon.co.jp/...
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あと、驚いたこともう一点。これは朗報。かや書房から出ていた、韓国側の朝鮮戦争公式戦史「韓国戦争」の翻訳が、第一巻刊行から10年かけて完結していたこと!。これ、売上不振で4巻までしか出ていなかったんだけど、数年ずつ出していたようだ → amazon.co.jp/...
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一気に読了。凄まじい本でした。昨今の生活保護問題にもかなり密接に繫がる内容。目を背けたくなる内容ですが、多くの人に手に取ってほしい一冊です。 出会い系のシングルマザーたち―欲望と貧困のはざまで amazon.co.jp/...
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一冊目。マイク・デイビィス「自動車爆弾の歴史」。ほぼまんまの本だが、1920年のウォール街での爆弾テロから現在のIEDに至るまでの自動車爆弾の種々の事例 amazon.co.jp/...
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小林良樹「インテリジェンスの基礎理論」。著者は警察官僚で、現在は、慶應の公共政策大学院で教鞭をとっていて、その講義録をまとめたもの。自分が読んできた中で、日本人が書いたインテリジェンス本の中では最も理論的 amazon.co.jp/...
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4冊目。全米ライフル協会監修「銃の基礎知識」。ご存知アメリカ最強の圧力団体、NRA監修による銃本。ウルトラ右な政治的主張がちらほらあるが、銃の仕組みから弾道から、上を向けて撃ったらどこまで飛ぶか等、他であんま見ないデータ満載の価値ある本。amazon.co.jp/...
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AMDA著「ルワンダからの証言」。ルワンダ難民の救援活動にあたったNGOによる現地レポート。難民キャンプで車を奪われて孤立したNGO職員を自衛隊が救助した話が、救助された職員の側から語られている数少ない本 「amazon.co.jp/...
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D・トレーニン「ロシア新戦略――ユーラシアの大変動を読み解く」。小泉悠さんが翻訳に参加した本。すみません、まだ斜め読みしかしてません(;´Д`)。ユーラシアにおける帝国ロシア(ソ連時代含む)の崩壊と以降のダイナミズムについて amazon.co.jp/...
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最後は、川村康之「 図解雑学 クラウゼヴィッツの戦争論」。奥山先生が日本語で一番良いクラウゼビッツ解説本と紹介してた本。難解な戦争論をこれ以上ないくらいに解りやすく書いており、自分がいかに戦争論理解していなかったかを思い知らされました amazon.co.jp/...
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超オススメ本。よく調べてあるし読みやすい!『専門家の予測はサルにも劣る』by ダン・ガードナー amazon.co.jp/...
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これ、自分がM社在籍時に年俸1億円だった、っちゅうことを必ずしも意味しないことが分かるくらいの論理力はオレにもある!キリっ!!=田中 裕輔 の「なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか? 」 amazon.co.jp/...
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本のタイトルは「なぜマッキンゼーの人は年俸一億円でも辞めるのか」だって。ふーん。辞めるだろ、ふつう、そんな額じゃ・・・(と思ったことは内緒です) amazon.co.jp/...
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読了。これめっちゃ具体的で参考になります。ブランディングとか勉強したい方は必読です。早速使ってみよう。 アウトプットのスイッチ amazon.co.jp/...
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「分かったつもり」になってたことが、クリアになる良書。変なセミナーに行くより、よっぽどいい。あやふやな理解で喋ってると言葉に力がこもらない。=横山 隆治 の DSP/RTBオーディエンスターゲティング入門 「枠」から「人」への広告革命 amazon.co.jp/...
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ティナ・シーリグの新刊『未来を発明するためにいまできること』(阪急コミュニケーションズ)はとても面白かった。この手のクリエイティビティものでは異色の出来なのではないか。d.schoolのスタッフが、ワークショップの種明かしをしていく。 amazon.co.jp/...
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