今月のユーラシア・ブックレットは、なかなか興味深いテーマ多い → 「ユーラシア・ブックレット No.174 スターリンの赤軍粛清」 amazon.co.jp/...
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なぜ、勝間和代は、有名人となることを目指さなければならなかったのか? 有名人はいかにつくられ、いかに利用されているのか? そして、「終わコン」「有名人」としてのブームはどのように終わるのか? 当事者が語る!amazon.co.jp/... @さんから
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amazon.co.jp/... < @medtoolz: 独裁はナチスかもしれないけれど、一方で労働組合の幹部を大事にしたのもナチス、少子化を防ぐ政策を徹底したのもナチス、収益の労働者への還元を義務付けたのもナチス、減税で経済成長と税収増加を成し遂げたのもナチスなわけで
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つまりね。戦後日本の左翼運動が、どういう人たちによって領導されて来たか、を知るヒントです。まあ、80年代からサヨク運動になりましたが・・・。その辺も今月末に出る拙著に書いています。amazon.co.jp/...
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@twittesua
今度仕事でお世話になる予定の,ピース又吉さんのエッセイ『第2図書係補佐』を読了.生まれ年(1980年),サッカー&読書,父が沖縄出身,などいろいろと共通点があることを発見.それにしても,又吉さんのような魅力的な文章を書ける人が羨ましい… amazon.co.jp/...
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絶版となっていた大学時代の恩師の著作がついに文庫化します!僭越ながら(私自身はじめてとなる)「解説」を執筆させて頂きました.若い世代の方には馴染みが薄い高度成長,ぜひ本書を通じてその空気を感じ取ってみて下さい^^ 『高度成長』(吉川洋) amazon.co.jp/...
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デイトレの時間軸は苦手なんで・・・と思ってたが、興味本位で読んでみたら凄く良い本。「本間宗久の相場道の極意」のような相場に向かうものの普遍の心構えがよく書かれてる。=デイトレード―マーケットで勝ち続けるための発想術 amazon.co.jp/...
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読了。20年ひきこもりをやっている方のリアルな手記。ユーモラスな文体は相当笑える一方、メッセージはところどころ強烈な重さを持っている。かなり印象的な一冊。 安心ひきこもりライフ を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...
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今読んでる本。面白い。デンマーク国籍を持つ著者が高福祉高負担のデンマークのリアルを伝えてくれています。 世界一幸福な国デンマークの暮らし方 amazon.co.jp/...
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日露戦争当時で、1人あたりGDPでは、日本とロシアがほぼ同額。決して極東の極貧国が、欧州の一流国に挑んだ無謀な戦争ではなかった。英仏独あたりから見れば、1人あたりGDPでみたロシアの後進性は歴然。ただ人口が多く、その陸軍力は恐怖。 amazon.co.jp/...
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これは物凄い労作。軽く興奮しながら読書中。坂の上雲ファンで金融投資クラスタは必読では?=板谷 敏彦 の 日露戦争、資金調達の戦い: 高橋是清と欧米バンカーたち amazon.co.jp/...
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ドラッカーの論文集を読んでる。「日本画に見る日本」という論文が超面白い。「日本は二極が共存する」という指摘。 すでに起こった未来―変化を読む眼 amazon.co.jp/...
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仲俣暁生著「再起動(リブート)せよと雑誌はいう」読了。POPEYE、AXIS、Martなど多種多様な雑誌の誕生と発展の歴史。そして今曲がり角にきている「雑誌」というメディアについて。「再起動(リブート)せよ」というタイトルもいい。 amazon.co.jp/...
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単発なら amazon.co.jp/... に< @tett_k2: 岩明均先生のデビルマン #希望する漫画家に思い通りの漫画を描いてもらえる権利を手に入れたら
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スペンドシフトはおすすめ本です。ジョンさん超ポジティブ。 スペンド・シフト ― <希望>をもたらす消費 amazon.co.jp/...
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進化ゲーム動学のコンファレンス講演集を発見.執筆者がSigmund, Hofbauer, Sorin, Sandholm, Lessardと,分野を代表する錚々たる顔ぶれ.内容も,先端成果を盛り込んだサーベイ風な感じでかなり良さげです. amazon.co.jp/...
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『法と経済で読みとく 雇用の世界—働くことの不安と楽しみ』を頂きました.法学者と経済学者による「法と経済学」の共著は増えていますが,読み易い,ハンディ,それでいて内容が深い点が特徴です.内容に合わせたストーリーまで凝っていて驚きました! amazon.co.jp/...
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(1)Steiner, G.(著)「師弟のまじわり」読了。師匠と弟子の、のっぴきならない関係を論じた珍しい文化史。師弟関係は3つのシナリオに大別される。1)師匠が弟子をつぶす場合、2)弟子が師匠をつぶす場合、3)相互信頼の上になりたつ関係 amazon.co.jp/...
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(2)川島みどり著「看護を語ることの意味」: 巻末に収録されている川島さんの激動の半生が印象深い。現在の看護師の地位・待遇は、1960年代の看護師の専門職確立・地位改善をめぐるムーブメントの果てに存在していることが示唆されている。amazon.co.jp/...
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