生物学のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

世界の切手で読む甲殻類「エビとカニの博物誌」 大森氏が新刊 at-s.com/... サクラエビ研究の第一人者として知られる大森信東京海洋大名誉教授(83)=生物海洋学=が、長年の研究の傍ら収集してきた甲殻類を扱った図柄の切手を題材に「エビとカニの博物誌―世… amazon.co.jp/...

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新刊のお知らせです。
人体の仕組みから医学の歴史まで、学校では学べない医学の面白い話を分厚い一冊に詰め込みました。
きっと楽しい読書時間をお届けできると思います。
ぜひご覧ください!
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[本] 生き物がいるかもしれない星の図鑑 太陽系や系外惑星、億兆の中に生命はあるか (サイエンス・アイ新書)  荒舩 良孝 (著) amazon.co.jp/...

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「すばらしい人体〜あなたの体をめぐる知的冒険〜」はこんな本です。
人体や病気、医学の歴史まで、興味深い話をたくさん書いています。
表紙デザインや付録も素敵でワクワクする作りです。
9月1日頃から全国の書店に並ぶので、良かったら手に取ってみてくださいね〜。
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新刊「すばらしい人体」(amazon.co.jp/...には、人体を俯瞰できる特別付録のジャバラが付いています。
紙質も色々と工夫されていて、読書という体験自体を楽しめる作りになっているので、紙の本でお読みいただくのがオススメです!
ぜひ書店で手にとってみてくださいね。 twitter.com/...

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けいゆう先生の「すばらしい人体」を拝読。超絶面白かった

人体の不思議、医学界の大発見、意外な健康常識などが網羅され、最高級な知的冒険ができます

難しい話題も扱っているのに、とてもわかりやすく解説されています。彼の説明のうまさが光ってる

すごくお勧め。ぜひ!
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けいゆう先生の話題の本。13万部という空前絶後の発行部数。どのテーマも「え、そうなの!」とトリビアの泉的体験ばかりなので、読んでみてください。医学の勉強という難しいものではなく、知的好奇心をくすぐる法悦。370ページ、ごちそうさま。

「すばらしい人体」
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[本] ヤマケイ文庫 きのこの自然誌 小川 真 (著) amazon.co.jp/...

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[本] 菌類が世界を救う ; キノコ・カビ・酵母たちの驚異の能力  マーリン・シェルドレイク (著), 鍛原多惠子 (翻訳) amazon.co.jp/...

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けいゆう先生@keiyou30からの献本
\( *´ω`* )/

過去、けいゆう先生の本はほとんど読ませていただいていますが、分かりやすい文体で、書き手としても、とても勉強になります。

今回も勉強&楽しませていただこうと思います😊

すばらしい人体
――あなたの体をめぐる知的冒険 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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【電子版配信開始】『オオカミの知恵と愛 ソートゥース・パックと暮らしたかけがえのない日々』6年にわたりオオカミの群れと暮らした夫妻による記録。オオカミそれぞれの個性が際立ち、オオカミの生態も分かるエピソードで綴る。
[Kindle] amazon.co.jp/...
[kobo] books.rakuten.co.jp/... twitter.com/...

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純粋に科学的な見地に立ってみれば、まったく的を射ていなかったり、首をひねらざるをえない施策もありました。…感染拡大期にPCR検査の制限を実施したのはその最たる例です。(はじめに)

『ゲノムに聞け 最先端のウイルスとワクチンの科学』 (文春新書) 中村 祐輔
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制限の解除後に感染拡大が繰り返されてきたのは、無症状感染者の発見と隔離を怠ってきたからです。無症状者全員を見落としなく見つけ出す方法は、国内居住者・滞在者全員を対象とした短期集中的なPCR検査以外にありません。(中村祐輔氏)amazon.co.jp/...

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ベニクラゲについては、『不老不死のクラゲの秘密』など本も出てるのでご一読あれ。著者の久保田信先生はベニクラゲ研究の世界的な権威で、こうした話題で海外の本や記事を読んでいるとしょっちゅう名前を見かける。ベニクラゲの歌を歌っていることも世界的に知られている。 
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吉川浩満さんとの対談(「『利己的な遺伝子』からはじまる10冊」)が収録されている『 人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』が文庫になりました。「文庫版あとがき」では「とりあえずこれで一段落」と書かれていますが、『人間本性論』(仮)を期待しています。amazon.co.jp/...

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話題の「新種発見!見つけて、調べて、名付ける方法」を拝読。いろんなエピソードがあり、それぞれの興奮や個性的な考えが伝わってきて面白かった。分類学専門でない著者が多いのも本書の新鮮さを増していると思う。

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毒・生物・進化といえば『毒々生物の奇妙な進化』だよな〜と思って調べたら、いつの間にか文庫化&電子化してた。毒生物に興味湧いた人にまずオススメできるエンタメな1冊。私もこの機会に読み直すか。
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オオカミ本なら『ウルフ・ウォーズ オオカミはこうしてイエローストーンに復活した』も外せぬ。アメリカ国内で絶滅したオオカミをイエローストーン国立公園に再び放つ「再導入」プロジェクトを詳細に追う。動物再生の流れを大きく変えた、歴史的にも重要な出来事。ご一読あれ
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『ヒトという種の未来について生物界の法則が教えてくれること』、変化する環境に対応できる「発明的知能」を持つカラスのような鳥と、より特殊な状況に特化した「自律的ノウハウ」を持つ鳥がいるが、激変していく世界では前者が有利・後者が不利となる。さらに人類も同じく…
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