軍事のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

河出から21世紀の戦争技術本が出るらしい。こういうのは、当たりハズレがあるだけに、ちょっと様子見 → エヴァレット・カール・ドルマン「21世紀の戦争テクノロジー: 科学が変える未来の戦争」 amazon.co.jp/...

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経済アプローチからの戦争分析という気になるテーマの本が出るようだけど、所謂「教養」系本の著者でどう判断していいか困る。野村系の証券マンだったようなんだけども →  加谷 珪一「「教養」として身につけておきたい 戦争と経済の本質」 amazon.co.jp/...

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コリン・グレイの「現代の戦略」、完訳が先日出たけど、ちょい高めなので様子見 → コリン・グレイ「現代の戦略」 amazon.co.jp/...

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絶版になっていて、中古で文庫が3000円もしたけど、神がかり的に良い本だった。佐藤優さんあたりのファンで、ヒュミント(人的諜報)ということがどのようなものか知りたい人には必読ではなかろうか。=E・M・ザカリアス の 「日本との秘密戦」amazon.co.jp/...

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それと、最近戦艦大和論について書かれた一ノ瀬先生の「近代日本の徴兵制と社会」も吉川弘文館から復刊だそうで → 一ノ瀬俊也「近代日本の徴兵制と社会」 amazon.co.jp/...

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幻冬社の新刊、こ、これは…… → 中西輝政、田母神俊雄「日本列島防衛論」 amazon.co.jp/...

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トマス ニューディック「ヴィジュアル大全 航空機搭載兵器」で各国の現代空対空ミサイルを比較してみたけど、改めてAAM-4の異質さが際立つというか…。異様に大型。スパローの重量をそのまま維持している。弾頭もでかく見えるし…  amazon.co.jp/...

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ぬ。原書房の新刊、20世紀後半から現在までの装甲戦闘車両の大全が出るのか → マイク・ハスキュー「ヴィジュアル大全 装甲戦闘車両」 amazon.co.jp/...

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そして、同じく吉川弘文館から「Q&Aで読む日本軍事入門」が出るけど、著者が前田哲男……。うーん… → 前田哲男「Q&Aで読む日本軍事入門」 amazon.co.jp/...

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井上孝司先生の「現代ミリタリー・インテリジェンス入門」がアマゾンでも買えるステータスになってた。でも、ウリは別のネット書店に頼んでいて、まだ来ない上にキャンセル出来ない(´;ω;`)ブワッ   amazon.co.jp/...

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銃器に関して詳しくなるにはどういった本がオススメですか? — 正直、銃は詳しく無いのですが、入手しやすいのは床井先生の本がオヌヌメamazon.co.jp/...
全米ライフル協会発行の「銃の基礎知識」も良いかもht... ask.fm/...

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クレフェルトの「エアパワーの時代」の表紙がキタコレ。しかし、芙蓉書房出版から出るエアパワー本は3冊目になると思うが、いつになったら「ランドパワー」出すんですか…。『執筆者がイラク派遣に行ってしまった』という理由はもう……  amazon.co.jp/...

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NSC初代局長の谷内正太郎氏の「日本の安全保障と防衛政策」、発刊されたけど、このタイミングで出ると言う事は、それなりの意味があるんだろうなあ →  論集 日本の安全保障と防衛政策 amazon.co.jp/...

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統合運用について書籍はないかとアマゾン検索かけたら、こんなんヒットしました → 防衛省 「まんがで読む防衛白書 平成24年版 ~陸・海・空3つのパワーを集結した統合運用~」 amazon.co.jp/...

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前にマンシュタインの「失われた勝利」が増刷かかるよー、とツィートしたけど、増刷かかったらすぐに瞬殺で在庫なしでござる。多分、まだ書店にはあるかもだが →  amazon.co.jp/...

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設定で御用達になりそうな → ゲームシナリオのためのミリタリー事典 知っておきたい軍隊・兵器・お約束110 amazon.co.jp/...

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ロジスティクス―戦史に学ぶ物流戦略 谷光 太郎 amazon.co.jp/... この本の到着が待ち遠しい。

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今度はまた戦略論に関する入門書。読んでいただければわかるが、いかにこの分野での「名著」が翻訳されていないのかがよく分かる。

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情報がやや古くなってしまった部分はありますが、日本の元テレビマンによる以下の本も秀逸。

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同じくハワードの弟子の一人であるコーカーによる「戦争の進化」についての本。短くて読みやすく印象的なエピソードも多い(ビデオゲームの話など)が、扱われている議論がかなり高度なので難解に感じる人が多いかも。私の訳で最近出ました。

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