軍事入門のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

ルトワックの新刊、おかげさまで4刷決定しました。本当にありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。amazon.co.jp/...

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アフガニスタンからの撤退で、悲劇が起きようとしています。オバマ政権下でアフガニスタン介入の目的が修正され、ついにはトランプ、バイデン政権下で最低限の目的すら放棄される過程をしっかりと学ぶ必要があります。
拙著『21世紀の戦争と平和」では次のよう述べています。 amazon.co.jp/...

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ちなみにCOIN(対反乱作戦)について日本で最もよくまとまっている記述は以下の本の中にあります。どうぞよろしく。現代の軍事戦略入門【増補新版】陸海空からPKO、サイバー、核、宇宙まで amazon.co.jp/...

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ルトワック氏はこう断言する。良心や正義感、人道的配慮にもとづく国連、NGO、他国による中途半端な介入が、「戦争」を終わらせるのではなく、「戦争」を長引かせている、と。「本当の平和は、徹底的に戦った後でなければ訪れない」のです。 amazon.co.jp/...

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その筋の方々には非常に高評価なのだが一般的には注目されない私の訳本。エリノア・スローンの「現代の軍事戦略入門: 陸海空からサイバー、核、宇宙まで」 amazon.co.jp/... #Amazon

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中川靖造「海軍技術研究所 エレクトロニクス王国の先駆者たち (講談社文庫) 」の電子版、定価の4割引で出てる → amazon.co.jp/...

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今回の訳本で何度か引用されていた本。短い本だが引用箇所を見つけるのに苦労した。ルーデンドルフ 総力戦 amazon.co.jp/... #Amazon

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89:戦争の物理学―弓矢から水爆まで兵器はいかに生みだされたか
とんでも本が多い世の中ですが、こちらはしっかりした物理学教授による戦争物理学の解説(歴史解釈の甘さは愛嬌です)。アメリカン故か、銃に関する考察は特に秀逸な印象。
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「機甲戦の理論と歴史」、好評で3刷いったそうです。これは皆様方が言うように、今読める、もっとも手軽かつ詳細な機甲戦の理論の発展史になります →  amazon.co.jp/...

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多田先生、星海社新書で核兵器本出されるんですね… →

多田将『核兵器入門』 (星海社新書) amazon.co.jp/...

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これも忘れておりました。マーレーの訳本はとりあえず全部買いです。

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今度はまた戦略論に関する入門書。読んでいただければわかるが、いかにこの分野での「名著」が翻訳されていないのかがよく分かる。

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日本人が書いたシーパワー論としてはこれが素晴らしい。マハンやコーベットのシーパワー論を補完・発展させる形で「制海」「戦力投射」「領域拒否」という枠組みを使いながら主な海洋国の戦略や態勢を評価。かなり学術的。

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次は「新しい戦争」に関する議論をまとめたもの。まずは冷戦後にすぐ内戦が世界各地で発生したことを踏まえてまとめたカルドーのもの。中古の価格がいつの間にか上がってますね。
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RMAに関して日本語で読めるものとしてはこれが最高峰ですかね。マーレーらが編纂した論文集。
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テロリズムに関しては古典を。まずはウォルター・ラカー。
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次は核理論。パイオニアであるブローディの訳はないので経済学者でノーベル賞も受賞したシェリングのものを。
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次はランドパワー。まずは現代の陸戦の戦い方のコンセプトの基礎を築いたという意味ではJFCフラーは欠かせないか。
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次はスペースパワー。分野的にマイナーすぎて名著の邦訳はほぼなし。戦略(というか安全保障)に特化したものでまとまったものとしては防研の福島先生のものが唯一では。

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