扶桑の艦橋キモイキモイ言われるけど、この冷戦時代から日本海軍マニアだったポーランド人作者の手にかかれば、超絶格好良いことになる → amazon.co.jp/...
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以前紹介した、歴群の図解マスター「戦車」ですが、昨日届きました。パラ見しましたが、戦車の概念や歴史、脅威、交互躍進からエアランド・バトルまで運用面も抑えてあり、コンパクトに纏まった良書です。戦車とはなんぞやを知るにオススメ → amazon.co.jp/...
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「機甲戦の理論と歴史」、好評で3刷いったそうです。これは皆様方が言うように、今読める、もっとも手軽かつ詳細な機甲戦の理論の発展史になります → amazon.co.jp/...
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だいぶ前に紹介した、「臨時軍事費特別会計:帝国日本を破滅させた魔性の制度」ですが、表紙入りましたー。これは今年刊行された本の中でも、wktk度が高い本です amazon.co.jp/...
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ハイエース副読本だとネタにした、「図解 追跡捕獲実戦マニュアル」ですが、読んでたら尋問の仕方とかもあって実践的でした(謎)。日本兵への尋問についての報告が有名な古典らしく、「優しい」尋問官ほど捕虜から有効に情報を引き出せたそうでふ amazon.co.jp/...
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最近、日本陸軍船艇がマイブームだが、大日本絵画から陸軍の空母本が出てたの知らんかったわ → 日本陸軍の航空母艦: 舟艇母船から護衛空母まで amazon.co.jp/...
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昨日紹介した「陸軍船舶戦争」 読んでたら、木造船(マグロ漁船とか)にカネボウで開発したフィルムを貼って、重油を運搬するタンカーにしたとあったんだけど、最大でも排水量250トン程度のフネで、これじゃ焼け石に水ですわな amazon.co.jp/...
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「陸軍船舶戦争」が大変おもしろい。日本陸軍が運用していた船舶の本で、海兵隊の揚陸艇の元ネタの大発や、強襲揚陸艦の先駆け(おおげさだが)の神州丸等の艦情報の他にも、揚陸システムなどが網羅されていて良い。艦これでも陸軍船舶でないかなあ amazon.co.jp/...
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ちなみに、17歳の宮崎駿が反応した魚雷艇論文ですが、「海上護衛戦ばっかにかまけていると、足元掬われるで」的な事が書かれてあったりします。「海上護衛戦」の初版が出たのは1953年で、魚雷艇論文の5年前でした amazon.co.jp/...
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なお、海兵隊については、野中郁次郎先生の「アメリカ海兵隊―非営利型組織の自己革新」が入門書として最もオヌヌメ。野中先生は経営学の泰斗で、本書で組織論的分析を行っており、経営学の棚にもある経営学書としての側面もある本 → amazon.co.jp/...
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10月に戦略研究学会でこの本の著者の方に講演していただきます:機甲戦の理論と歴史 (ストラテジー選書) 葛原 和三 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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中川八洋筑波大学名誉教授の「尖閣防衛戦争論」に『中国が尖閣に侵攻占領する確率100%!』とか書いているんですが、先生は冷戦時代に「2010年にソ連はユーラシアを制覇する」って本出してたじゃないですかーやだー amazon.co.jp/...
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幻冬舎から今月下旬に、 森本敏、石破 茂、西修の連名で「国防軍とは何か」という新書が出るんだけどう~ん → amazon.co.jp/...
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筑波大名誉教授、中川八葉先生が、今月中旬に「尖閣防衛戦争論」を上梓すると聞いて、どんな「ソ連が悪い」「アカが悪い」本になるか期待している → amazon.co.jp/...
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シリアの戦車動画見ると、戦車猟兵も大変だよなあ、と思ってしまうので欲しくなる → ドイツ戦車猟兵vsKV-1重戦車: 東部戦線1941-43 amazon.co.jp/...
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ヒゲ隊長とかの新著、「日本のリーダーには、武器を持つ覚悟はあるのか!?」なんてタイトルだが、リーダーが自ら武器を取るなんて状況は、ただの末期戦だがな → amazon.co.jp/...
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