社会保障のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

この本の説明は一工夫しているが、分析のベースにあるのはオレが20年以上前に提唱し政府内でデータ作りしたバランスシートアプローチ。年金破綻を財政破綻と同じレベルでBSを使って分析したもの→
「年金問題」は嘘ばかり (PHP新書)
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「年金問題」は嘘ばかり ダマされて損をしないための必須知識 (PHP新書)
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中間層消滅 (角川新書) 駒村 康平 amazon.co.jp/...
日本の年金 (岩波新書) 駒村 康平 amazon.co.jp/...

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社会政策 -- 福祉と労働の経済学 (有斐閣アルマ) 駒村 康平他 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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新訳出てたのか。気が付かなかった。山田雄三の監訳はでかすぎたw⇒ベヴァリッジ報告: 社会保険および関連サービス ウィリアム ベヴァリッジ amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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消費税増税を議論するさいのもっとも重要な本。→経済政策で人は死ぬか?: 公衆衛生学から見た不況対策 草思社amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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不況を敢えてもたらす政策(今の消費税増税は典型)が事実上の人殺しと同じだという観点は、この専門書にもうかがえるものだ。デヴィッド スタックラー、サンジェイ バス『経済政策で人は死ぬか?: 公衆衛生学から見た不況対策 』 amazon.co.jp/... 異論もあるが。

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