権威主義とはなんぞや? という趣旨のご本。
非専門書シリーズ(What everyone needs to know)からで、位置付けとしては初学者向けのコンパクトな一冊。
最新の研究を踏まえ、権威主義の実態を理解させてくれます。
権威主義:独裁政治の歴史と変貌 エリカ・フランツ
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このタイミングで、「国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源」をよむと、なんか現実とリンクしてて面白い。
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20年以上前に原著が出て、長らく政治学におけるゲーム理論の定番テキストとして読み続けられてきたジェイムズ・モロー『政治学のためのゲーム理論』の翻訳書が出版されました。経済系の類書よりも言葉による直感的な説明が充実している印象です。 amazon.co.jp/...
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最新刊■熔ける日本の会社 井川意高氏との対談本
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■習近平の本当の敵は中国人民だった! amazon.co.jp/...
■経済封鎖される中国 amazon.co.jp/...
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■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか
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アベノミクスの教訓は株価が上がっても上場企業や投資家が喜ぶだけで庶民の生活には大きな改善は見られないということ。株高の背景には日銀等の公的資金が株式市場に投入があるが、そんなことをするより給付金を配った方が多くの人々に良いし、経済効果も期待できる。
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大河ドラマの西郷どん、冒頭シーン、西郷の銅像の除幕式で、妻が、こんな人じゃない、と叫ぶ。写真がなかったのでほんとうの顔がわからない。イタリア人の銅版画家キヨソーネが聞き取り調査で描くうちに、故郷のマフィアのドンのような顔になってしまった。『ミカドの肖像』amazon.co.jp/...
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興味深いフェア^^ 本棚の中段右手に見える『国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源』(アセモグル&ロビンソン)は文庫版が出ます。僕も帯で協力させて頂きました。名著&オススメ!
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82:独裁者のためのハンドブック (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)
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政治学から、面白い本をご紹介。『権力支持基盤理論』という統治リーダーを動かす要素に注目した本です。なぜ彼らが傍目にはアホなことをするか説明してくれる一冊。
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民主主義 〈一九四八‐五三〉中学・高校社会科教科書エッセンス復刻版 (幻冬舎新書) 幻冬舎 amazon.co.jp/... mobile.twitter.com/...
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木村先生はまさにそれ書いてます amazon.co.jp/... RT @futaba_AFB: 韓国がやたら世界起源やらウリナラやらを叫ぶのは北朝鮮に対抗するために、自国が存続して良い理由としてのアイデンティティを作るための運動の派生なんじゃないかな~とか思う
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抵抗勢力というか身内に近い人とかも背後から銃弾撃ってきたりするじゃない?👶この前おしえてもらったハーシュマンの本読みながら、なるほどなぁって思ってる。「それは逆効果」「無意味」「妥協すべき」「どっちもどっち」などといって改善を妨げる。
「反動のレトリック」
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これは池上彰の自伝小説ですかね?
池上彰 の 政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ―増補改訂版
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外国人と仕事をする際に『ミカドの肖像』を読んでおくとよいと思います。リベラルアーツの素材になります。東京五輪招致活動でも有効でした。amazon.co.jp/... twitter.com/...
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日経NEEDSのモデルを理解するために読めと言われたので斜め読みしました。
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シュミット『政治神学』
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林健太郎『ワイマル共和国―ヒトラーを出現させたもの』
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石田 勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』
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「東京の中心は空虚」ロラン・バルト 『ミカドの肖像』の書き出しです。東京五輪招致も日本文明の説明から始めました。緑の森から外の高層ビルを望める皇居こそ外国人の最高の観光スポットです。静寂と喧騒が共存している姿を理解していただける。amazon.co.jp/... twitter.com/...
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とても興味深く拝読。大学がおおらかだった時代の話にも思えてしまうが、実にのびのびと関心を発展させながら政治学における実証研究を開拓された様子がうかがえる。
宗前 清貞 の 日本政治研究事始め―大嶽秀夫オーラル・ヒストリー を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより
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金成隆一記者の本は、すごかった……。
これぞジャーナリズムってやつだなぁと思えるような快著。
懐に飛び込んで初めて見えてくるアメリカの一面。車を頼まれて出すような関係でこそ、話せることもありますもんね……。
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速水健朗さんの『フード左翼とフード右翼』は独創的な本で個人的にはとても気に入っている。コーエンの『エコノミストの昼ごはん』の解説でも援用させてもらった。未読の人はぜひ読んでほしい一冊。アマゾンレビューの悪意ある評みて眉間に皺が寄った
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アガンベン『私たちはどこにいるのか?』
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アガンベン『王国と栄光』
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ベンヤミン『暴力批判論 他十篇』
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