一番早い、大型書店さんなどでは、もしかすると明日くらいから入手可能だという都市伝説もあるとかないとか… → メディアと自民党 (角川新書) 西田 亮介 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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自民党がメディアや代理店、ネット選挙とどう向き合ってきたかについても豊富な資料とともにまとめております→ メディアと自民党 (角川新書) 西田 亮介 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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週刊現代今週号で18人中買う5人買わない13人。買う5人中3人は上がったら売る。荻原博子さん「上場と同時に高値で売る」こりゃ神業・笑。ほぼみんあ買わないかすぐ売るというわけか→“まやかしの株式上場"で国民を欺く 日本郵政という大罪 amazon.co.jp/...
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メディアと自民党 (角川新書) 西田 亮介 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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新刊(10/24刊)の書影と帯、目次です。自民党が好きな人も、嫌いな人も、一度手にとっていただきたいと思います。256枚書き下ろし。
『メディアと自民党』(角川新書) 西田 亮介 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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メディアと自民党 (角川新書) 西田 亮介 amazon.co.jp/...
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安保関連法案、賛成反対以前に、法として広範(2桁の法をまとめたんだぜ)で理解が及んでいなかったのだけど、読売新聞政治部から解説書が出るようで、これは非常にありがたい → 読売新聞政治部「安全保障関連法 ― 変わる安保体制」 amazon.co.jp/...
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某金融業界誌の取材。郵政上場なのでamazon.co.jp/...を紹介。肯定的なコメントを求めているみたいなので「俺のコメントを載せると金融庁は機嫌が悪くなるよ」といいgendai.ismedia.jp/...を見せたら失礼しますと。もっと調べてから来なさい
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国書刊行会から、指導者が戦争に踏み出す瞬間を政治・心理・哲学などの方法論で分析した戦争論が出るらしいけど、著者は杉原千畝のビザで脱出した人物なのか → ジョン・G・ストウシンガー「なぜ国々は戦争をするのか 上」 amazon.co.jp/...
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大学図書館に推薦した/『憎悪の広告』 amazon.co.jp/...
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突発的に、今日もご本をご紹介(`・ω・´)
本日、オススメするのは素晴らしい『人道支援』に関する『ジャーナリスト』の報告です(`・ω・´)
タイトルは『クライシス・キャラバン―紛争地における人道援助の真実 』
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かなりバランスが悪く感じる。一例だが、貿易の自由化のメリットは8行、対してデメリットは詳細な実例込みで22行。⇒地図で読む「国際関係」入門 (ちくまプリマー新書) 眞 淳平 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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地図で読む「国際関係」入門 (ちくまプリマー新書) 筑摩書房 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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中国の産業スパイによる軍事技術窃取の本が出るんだけど、原書が良く判らない。PDF公開されてる米国防総合大学のリポートの邦訳? → ウィリアム・C・ハンナス「中国の産業スパイ網 世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている」 amazon.co.jp/...
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財務省と政治 - 「最強官庁」の虚像と実像 中央公論新社 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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藤原先生、ちょっと前に戦争の条件について書かれてて、様々な制約・条件つけても、ヤバい国家があったら排除しなくちゃ(使命感)、的に必要性にも言及しております → 藤原帰一 「戦争の条件 (集英社新書)」amazon.co.jp/...
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ソ連のしわざでは? amazon.co.jp/...
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安倍談話はこの通りだと僕も思います。先日出たケント・ギルバートさんとの共著『日本の自立』amazon.co.jp/...の中でも、僕もこのような談話になるだろう、と予想しています。
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@jokojinja @arimoto_kaori
この本はいまでも参考になる。『安全保障の経済分析―経済力と軍事力の国際均衡 』吉田 和男 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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これ、噂によると「エマニュエル・トッドの発言のうち、ドイツの悪口を含むものだけやたら丁寧に集めた本」らしい。そ、その企画力はいったい…おもしろいのか?/エマニュエル・トッド『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告』 amazon.co.jp/...
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